中田6連発!怪物どころか怪獣だった(スポーツニッポン) - goo ニュース
2月1日はプロ野球にとっての“元旦”。
いよいよシーズンが始まった!と思うとウキウキワクワクYTVだ。
(関西ローカルなネタですんません)
そんな中で、やはり話題をかっさらっていったのは、大阪桐蔭から日ハムに入団した中田。
高校時代の金属から木へとバットが変わっても、豪快な飛距離は変わらないようで、その点では他チームのことながら安心した。
過去、何人もの高校野球のスラッガー達が、木製バットでのバッティングに悩まされ、鳴りを潜めたまま消えていったことか。
清原のように、プロを意識して高校時代から木のバットを使うこともあった選手は稀であり、中田も高校野球の時分には木のバットを使ったという話を聞いた記憶がなかったので、まずはこの点がどうかと思うところはあったが、杞憂だったようだ。
ああ、やはりタイガースがクジを外したのは、かえすがえす残念…
しかし同じ高卒新人として、横浜からきた高浜には、ぜひ“掛布二世”となって…いや掛布をはるかに凌ぐスラッガーに育ってほしいものである。
ここのところ、つまらないパウエル問題に引っ掻き回されていたプロ野球界であるが、やはり話題はこういう話でなければ!
2月1日はプロ野球にとっての“元旦”。
いよいよシーズンが始まった!と思うとウキウキワクワクYTVだ。
(関西ローカルなネタですんません)
そんな中で、やはり話題をかっさらっていったのは、大阪桐蔭から日ハムに入団した中田。
高校時代の金属から木へとバットが変わっても、豪快な飛距離は変わらないようで、その点では他チームのことながら安心した。
過去、何人もの高校野球のスラッガー達が、木製バットでのバッティングに悩まされ、鳴りを潜めたまま消えていったことか。
清原のように、プロを意識して高校時代から木のバットを使うこともあった選手は稀であり、中田も高校野球の時分には木のバットを使ったという話を聞いた記憶がなかったので、まずはこの点がどうかと思うところはあったが、杞憂だったようだ。
ああ、やはりタイガースがクジを外したのは、かえすがえす残念…
しかし同じ高卒新人として、横浜からきた高浜には、ぜひ“掛布二世”となって…いや掛布をはるかに凌ぐスラッガーに育ってほしいものである。
ここのところ、つまらないパウエル問題に引っ掻き回されていたプロ野球界であるが、やはり話題はこういう話でなければ!