” うつせみの代々木の里はしづかにて
都のほかのここちこそすれ ”
明治天皇は静謐なこの地をこう詠まれたという武蔵野の
里山の面影をとどめる広さ約 83,000 ㎡ もの御苑。
我々でさえ 都心であることを忘れさせる散策を楽しんだ。
いつ頃からか 運気上昇のパワースポットと言われる見所へ。
江戸初期に加藤家の庭園だったことから
加藤清正が掘ったと言い伝えられる 清正の井!
待受け画面にすれば幸運ご利益上昇のお守りになるとかで
我も我もの長い行列 撮っても無携帯者じゃ~ トホホ
お腹も空いて来て 四谷三丁目の新年会場を目指し地下鉄にて移動。
続きます~
今朝よくよく?
加藤清正様の加藤の誤変換に気づきました!
清正の井
透明度を濁らせてしまいかけていました。
百聞は一見に?
▼ 蘭 ちゃん
おぉお~~~ お疲れなのに。。。
コメントありがとう
悲しいことが
短歌にぎっしり詰まった想い。。。
しっかり伝わって
「逝く君の 後に残りし 曼殊沙華」
なんて事を、書いたの思い出した~
知らなかったです。
もう一度ジックリと見なければ成りませんね!
外国かぶれの私には痛い所疲れました。