スローがいい

おろした荷物はゆっくり ほどきました~♪
09・01・18

 ここからが厄介そう。。。

2014-12-14 16:22:16 | Weblog     

 

後回しにし~し~ ギリギリ追いつめ?  今日の動き。

投票  プリンター購入  昼海鮮丼  13時帰宅


PC接続の有無を
家電 Jさんに確認しての
お目当て  プリンター

まだ梱包を解いてはないが  
年賀のご挨拶が状になるまで
設定操作は容易じゃないはず
そんな局面を  とことん
打破していかなければである

 

 

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 ぬるい極月

2014-12-12 12:22:12 | Weblog     

 

そうは多くない  お気に入りサイトやブログなどを閲覧する日課。
生活変の無い日が続くと書工夫もできず  休み慣れ気味なマイブログ。


何もない時ように自分宛 AIR MAIL  コマを懐古 ・ 抜粋 ・ 編集
なぞる手もあるが  それもサボったまま。。。  忘れてはいない。


” どこへも出かけずにいるっておとなしいネ ”
お隣さんに皮肉られるほど家に籠りっ放しの近頃である。


年賀状ソフトのバージョンアップのマスターにやや手こずっているが。。。
未だプリンター買ってないし  オイオイ  のんびり構え過ぎ!


そのまんまのUPじゃ能がない
先日頂いたスープ缶詰

簡単レシピをめくり乍ら
キャベツ ・ 人参 ・ 玉ねぎ
ジャガイモ ・ ベーコン等
いつか野菜たちの諧調を
見せなきゃダメ!
自分に言い聞かせています
                                                      ニッキーちゃん  ごちで~す♪ 

 

 

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 届けたい思い

2014-12-08 10:10:08 | 花時計       

 


               先日に続き 「 花時計 」 妹投稿の記事より

               【 42年前の 一宿一飯 】  2013 . 4 . 10 付 


               先日、夫の世話になったという静岡県にお住まいの方から
               お電話とお手紙をいただきました。
               昭和46年の夏、夫も独身で宮古勤務のころの話しです。


               その方は、大学のクラスメートと二人で東北地方に旅行し
               浄土ヶ浜に立寄ったそうです。
               その時、大学名が入ったトレーナーを着ていた二人に
               「 自分も同じ大学のOBだ 」 と夫が声をかけました。


               二人は宮古を案内してもらい、その夜はお酒と食事を
               ごちそうになり夫の所に泊ったそうです。
               翌朝二人が目を覚ますと、夫は既に仕事に出た後でした。


               静岡の方の電話は 「 何のあいさつもせずに長い年月が
               過ぎてしまい申し訳ない 」 という内容でした。

               世話になったことは時々思い出しても
               名前は忘れてしまって
いたそうです。

               それが、本箱を整理していたら偶然にも夫が書いたメモを
               発見し今回の電話になったとのことでした。


               手紙に同封されたメモ用紙は、42年の歳月を思わせる色に
               変わっていました。
               もうすぐ4月18日は夫の誕生日です。

               そして十二回目の命日でもあります。
               その方には、夫が他界したことを伝えました。


               「 もっと早く連絡していればと悔やまれる 」 との手紙を拝読し
               一宿一飯の言葉は、今回のようなことを言うのだろうかと思い
               ほのぼのしたものを感じました。
               お二人の気持ちは、夫にも届いてるに違いありません。   

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 近づく味

2014-12-04 10:55:10 | 家のごはん     


 


何だか無性に食べたくなり
久しぶりに作った ” ふ入れ ”

新鮮なイカの身に腑 ・ ネギ
お味噌 ・ 七味を鍋で煮こみ

水気を飛ばし終りに大葉。


巧みな実家味に近い濃厚さ。

熱るにいい夕餉の肴だった。 

 

 

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 花火の後で

2014-12-03 13:00:13 | 花時計       

 

          読者が綴る地方紙の 「 花時計 」 欄に掲載された妹の投稿記事。
          何度か掲載されたといい切抜きを見せてくれた先月の帰省時。
          ブログネタ切れの頼みの綱にと過去載せたことも有り  今回も。


                 【 花火の後で 】  2014.8.29付

          今年の大曲の花火大会、生の迫力には欠けるがテレビで見ることになった。
          腹に響く音のない花火は何か物足りない。
          それでも創作花火50周年記念の
打ち上げは素晴しい。 現地で見たかった。


          今から何年前だろう。 噂に聞いていた大曲の花火に行きたいものだと思い
          盛岡から出るバスツアーに一人で申し込んだ。
          当日は、みんなグループ、親子、友達とかで、一人参加者はいなかった。
          それでも、私も仲間に入れてもらい、楽しく花火を堪能。


          
帰路に就くことになった。 ある程度予想はしていたものの
          大混雑を抜けるのに何と時間のかかったことだろうか。
 
         盛岡にバスが到着したのは午前2時半か3時ごろ。
          駐車場に止めていた自家用車のエンジンを掛け路地に向かいかけたところで
          楽しかったはずの花火の余韻が一瞬にして消えてしまった。


      
    あんな狭い路地に、巡回中のパトカーが入ってきたのだ。
          深夜、女性一人で車に乗っているのを不審に思われたのだろうか
          駐車場敷地内で停止を命じられ、免許証の提示を求められた。
          慌ててバッグの中を捜せどもない、ない、パニック。
 

          出かける際に、バックを別の物に替えたのが災いのもとだった。

          免許証不携帯で注意された嫌な思い出であるが花火の魅力は大きい。
          来年は大曲の花火に行く約束の電話を入れた。


          ” うん  良いよ~♪ ”  アラララ~ 生返事をしていたようで
          綺麗サッパリ忘れていた約束を思い出させる花時計であった。
          鬼に笑われないよう  来年のお天気と元気を今からお願いしておこう。 

 

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