久しぶりの出張。
紀伊半島の東端、那智勝浦へ。
那智湾で遊ぶ若い人たち。
ひと仕事の後は地元の料理屋さんへ。
勝浦はなんといっても生マグロ。
マグロの血合い唐揚げ。
マグロの血合い唐揚げ。
ほんのり苦味があって美味。
流れ子の煮付け。
流れ子とはトコブシのことです。
ホタルイカのヌタ。
プリプリでミョウガと相性抜群。
この料理だともう冷酒しか太刀打ちできません。
地酒「黒牛」は旨口のお酒。
おまかせ南蛮漬け。
キンメやら何やら入っていて味のバリエーションがあり、技ありの旨さ。
たぶんネタの魚のあまりを使っている模様^ ^
締めのお酒は新潟の銘酒「久保田 萬寿」
締めのお酒は新潟の銘酒「久保田 萬寿」
うーん、旨い。
辛口だけど奥行きのある深い旨み。
上品で気品がある。
特別感が半端ない。
那智勝浦は温泉も有名。
うっかりシルバーリングをつけたままお湯に入ったらブロンズのようになってしまった😅
さて今日も一日働こう^ ^