なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

錦織、準決ジョコまで難敵なし 第4シード恩恵

2015年08月29日 20時35分04秒 | ブログ

 

日刊スポーツ
11 時間前
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1回戦は過去2勝0敗で、同41位のペア(フランス)。順当に勝ち上がった場合、準決勝まで予想される対戦相手には、すべて勝ち越している。4回戦で対戦が可能な同19位のツォンガ(フランス)には全仏準々決勝で敗れた。昨年全米決勝で敗れた同9位のチリッチ(クロアチア)との再戦は準々決勝だが、ともに、苦手な相手ではない。

同ブロックで、錦織の次に世界ランクが高い7位のフェレール(スペイン)は、ケガでウィンブルドンを欠場。そのまま今大会まで1大会も出場していない。対戦成績も錦織の8勝4敗だ。昨年準決勝で破った世界王者ジョコビッチ(セルビア)との対戦が予想される準決勝まで力を蓄え、その後はエンジン全開だ。


【維新分裂】橋下氏、大阪維新の国政進出「最後のゴール」 公の場で初めて言及

2015年08月29日 19時59分31秒 | ブログ

【維新分裂】橋下氏、大阪維新の国政進出「最後のゴール」 公の場で初めて言及

【維新分裂】橋下氏、大阪維新の国政進出「最後のゴール」 公の場で初めて言及: 橋下徹氏© 産経新聞 提供 橋下徹氏

 地域政党「大阪維新の会」の橋下徹代表(大阪市長)は29日、大阪府枚方市内での街頭演説で、「大阪の名前のついた国政政党を作る」と述べ、大阪維新の国政政党化に公の場で初めて言及した。政界引退の意向を改めて示したうえで、大阪維新の国政進出が「最後のゴールだ」と述べた。

 橋下氏は、「永田町の連中に任せられるか」と既成政党を批判。大阪維新の国政政党化について「(大阪市長の)任期(12月)までに、その道筋をつけるのが最後の仕事だと思っている」などと述べた。

 橋下氏は28日、同市内で開かれた大阪維新の全体会議の非公開のあいさつの中で、国政政党化の考えを表明。「東京と大阪を2極化するには、政治力を持っておかなければならない。大阪維新の会を国全体でブランド化し、大阪の政治を動かしたい」などと語っていた。


第28回 奈良県マーチングコンテスト 出場校&スケジュール

2015年08月29日 19時51分30秒 | ブログ

第28回 奈良県マーチングコンテスト

2015.9.12.(土)

会場:奈良県宇陀市総合体育館
(宇陀市榛原萩原1057)
会場が昨年までと異なりますので、ご注意ください。

入場無料
プログラム冊子は有料(200円)

 

審  査  員

 島貫利博   竹原 明   船見三奈子 

 

 

 

開場 13:30
合同開会式 14:00
奈良県マーチングコンテスト
中学校の部
1.榛原中学校 14:10
.大宇陀中学校 14:18
3.桜井西中学校 14:26
4.王寺中学校 14:34
5.河合第二中学校 14:42
6.香芝中学校 14:50
高等学校以上の部
1.添上高等学校 14:58
2.郡山高等学校 15:06
特別演奏
1.きたの学園 15:14

( 休 憩 )

和歌山県マーチングコンテスト

(4団体出場予定)

15:45
合同閉会式
 (審査結果発表・表彰)
17:00

 


未来の海面上昇、100センチは不可避 NASA

2015年08月29日 18時54分00秒 | ブログ

未来の海面上昇、100センチは不可避 NASA

【AFP=時事】地球温暖化による海面上昇についての最新データが示しているのは、今後100~200年間で100センチ以上の上昇が起きるのは避けられないということ──。米航空宇宙局(NASA)の科学者チームが26日、このような発表を行った。

 海面上昇の予測、特に発生時期については、主要な極域氷床の融解がどの程度のペースで進むかが分からないため、多くの不確定要素が残されているが、人工衛星機器で得られた過去数年分の観測データは、海洋が現在、以前に比べてはるかに速いペースで膨張していることを示している。

 NASAの海面上昇研究チームを率いる米コロラド大学(University of Colorado)のスティーブ・ネレム(Steve Nerem)氏は「海水温が上昇するにつれてどの程度海が膨張するのか、そして氷床や氷河からどの程度の水が海に流れ込むのかなど、現在分かっていることを考慮すると、まず間違いなく、最低100センチ、もしくはそれ以上の海面上昇は避けられないだろう」と述べているが、その時期については「100年かそれよりやや長い期間内でそれが起きるかどうかは不明」としている。

 研究チームは特に、グリーンランド(Greenland)の氷床に注目している。この氷床からは過去10年間にわたって年間平均3030億トンの氷が流出した。また、南極氷床からも年間平均1180億トンの氷が失われている。

 だが、氷床の崩壊はこれまで一度も確認されていないため、海面がいつ大幅に上昇するかという問題は大きな謎になっている。

 NASAによると、世界の海面は1992年以降、平均7.6センチ近く上昇している。一部の海域では、自然変動により上昇幅が23センチを上回るところもあるという。

世界の海面上昇を示した図。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 世界の海面上昇を示した図。(c)AFP=時事/AFPBB News

 NASA本部で氷圏プログラムを担当する科学者のトム・ワグナー(Tom Wagner)氏は「氷床が急速に崩壊すると、100~200年間で最大3メートルの海面上昇が起こり得ることが、古気候の記録から確認されている」と指摘。「氷床が目を覚ましつつある証拠が現在観測されているが、急速な氷消失の新たな時代に突入していると明言できるまでには、氷床に関する理解をさらに深める必要がある」と続けた。