地上50m!空中レストラン ちょっと怖いが大人気(18/02/23)
平成29年度 文部科学大臣賞 各部門順位(1位~3位)校
小学校・重唱 | |||||
大臣賞 | 幌西小学校 | 2位 | 和徳小学校 | 3位 | 稲沢東小学校 |
小学校・合唱 | |||||
大臣賞 | 美南ガ丘小学校 | 2位 | 江別太小学校 | 3位 | 梅園小学校 |
小学校・重奏 | |||||
大臣賞 | 旭が丘小学校 | 2位 | 釜小学校 | 3位 | 西海神小学校 |
小学校・合奏第1 | |||||
大臣賞 | 天理小学校 | 2位 | 峰台小学校 | 3位 | 旭が丘小学校 |
小学校・合奏第2 | |||||
大臣賞 | 室積小学校 | 2位 | 金透小学校 | 3位 | 谷津小学校 |
小学校・管楽合奏 | |||||
大臣賞 | 野岸小学校 | 2位 | 久根別小学校 | 3位 | 実花小学校 |
中学校・重唱 | |||||
大臣賞 | 亀田中学校 | 2位 | 藤島中学校 | 3位 | 広島なぎさ中学校 |
中学校・合唱 | |||||
大臣賞 | 亀田中学校 | 2位 | 鶴川第ニ中学校 | 3位 | 信州大学 教育学部附属 長野中学校 |
中学校・重奏 | |||||
大臣賞 | 加治中学校 | 2位 | 羽田中学校 | 3位 | 永山南中学校 |
中学校・合奏第1 | |||||
大臣賞 | 羽田中学校 | 2位 | 宇和島南中等教育学校 | 3位 | 五十嵐中学校 |
中学校・合奏第2 | |||||
大臣賞 | 船橋中学校 | 2位 | 依佐美中学校 | 3位 | 郡山第ニ中学校 |
中学校・管楽合奏 | |||||
大臣賞 | 上磯中学校 | 2位 | 岡崎市立北中学校 | 3位 | 真砂中学校 |
日 時 | 2018年3月3日(土) 13:50 開場予定 14:30 開演予定 |
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場 所 | 東京オペラシティ コンサートホール (東京都新宿区) |
授賞式の内容
林 芳正文部科学大臣(出席予定)より各受賞校に賞状の授与。 受賞した5校(予定)のみなさんに、受賞曲の記念演奏をしていただきます。今年度は、受賞校の皆さんによる演奏をメインに記念演奏をお送りします。こども音楽コンクールならではのさまざまな音楽形態で受賞校の素晴らしい演奏をお楽しみいただきます。
観覧をご希望の方は、必ず往復はがきでお申し込みください。
申し込みは、お一人様1通とさせて頂きます。重複は無効になります。
住所・氏名・観覧する希望人数を必ずご記入の上 (返信用にも住所、氏名をお忘れなく。)
〒107-8066
TBSラジオ こども音楽コンクール
オペラシティ 観覧希望の係り まで
締め切りは、2018年2月14日(水)到着分まで有効とさせていただきます。
また、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。ご了承ください。
詳細情報:http://www.tbs.co.jp/radio/kodomo/kodomo_tbs/2017/20180128.html
奈良)こども音楽コンで全国1位 天理小学校
2018年2月23日
受賞したのは、部員約100人のうち、バイオリンやビオラなどの弦楽器を弾く4~6年生35人。ウォーロックの「カプリオール組曲」でコンクールに挑んだ。
練習は週4日で1日1時間~1時間半程度だった。指導している指揮者の上田真紀郎(まきお)さん(40)は「地域の演奏会に出て本番を重ね、子どもたちの気持ちが一つになっていった」と振り返る。あいさつを大事にし、練習場所のごみ拾いを自主的に始めたことも大きかった。「心が磨かれ、それが演奏にも表れた」
10月の地区大会を突破して臨んだ12月の西日本大会で最優秀となり、録音した演奏を審査する全国大会でも高く評価された。バイオリン担当でキャプテンの平岩菜々子さん(6年)は「みんな心を一つにして演奏したので、自信はありました。コンサートで演奏するのを楽しみにしています」と話す。
合奏第2部門にも部員約70人が参加し、全国大会に進んだ。25日のコンサートでは、この時の曲「威風堂々」も演奏する。
午後2時開演、入場無料。同小の合唱クラブ員と6年生も舞台に立つ。問い合わせは同小(0743・63・8432)。
MBSこども音楽コンクール全国大会で西日本ブロックから2校が日本一に!!
先日1/28(日)東京・TBSにて「こども音楽コンクール文部科学大臣賞選考会」が行われました。その結果、小学校合奏第1部門で奈良県天理市天理小学校、小学校合奏第2部門で山口県光市立室積小学校が日本一になりました。おめでとうございます!
3/3(土)東京オペラシティホールにて授賞式が行われます。
第65回MBSこども音楽コンクールですが、10月に音源選考会、12/26.27に西日本優秀校発表音楽会を予定しております。
23日の天気 北は吹雪 東・西は晴れ
2018年2月23日
きょうの天気
きょうの最高気温
ホンダジェット出荷、世界一 小型機部門、セスナ機抜く
2018年2月
ホンダの小型ジェット機「ホンダジェット」の2017年の出荷数が前年比20機増の43機で、小型ジェット機(重量5・7トン以下)部門で、米セスナの主力機を抜いて初めて世界一になった。18年に入っても受注は順調で、生産スピードを上げ、さらに出荷数を伸ばす計画だ。
全米航空機製造者協会が22日に発表した集計で明らかになった。小型機部門の機種別で、ホンダジェットはセスナ「サイテーションM2」の39機を上回った。
ホンダジェットは最大7人乗りで、価格は490万ドル(約5億2400万円)。エンジンが主翼上部につくのが特徴で、空気抵抗が少ないことによる燃費の良さや、静かで広々とした室内空間が人気だ。
小型機は、富裕層や企業などが主に都市間の移動手段として使っており、近年は需要が伸びている。
ホンダは17年は主力の北米市場に加え、欧州でも出荷数を伸ばした。昨年には中国や東南アジアでも事業を始めるなど、アジアでの販売にも力を入れている。日本での事業は未定という。
足もとの受注も好調だ。2月上旬には、欧州や北アフリカの飛行場を行き来する「エアタクシー」を運営するフランスの企業から16機を受注した。
米ノースカロライナ州にある生産工場の習熟度向上により生産スピードが上がっており、今年は月産4機から5機にする計画。18年度は、50機以上の出荷を予定している。
ホンダジェット計画は、創業者の本田宗一郎氏による1962年の構想が発端だ。ただ、86年に機体やエンジンの研究に着手したが、計画は何度も中断。1号機の引き渡しは約30年後の15年末だった。
出荷数で世界一になったとはいえ、事業自体は赤字基調で、今後はいかに早く黒字化し、収益源にできるかが課題となる。ホンダ幹部は「黒字化はまだ先だが、ブランド力の向上に貢献している」と話す。
日本企業の航空機事業では、三菱重工業の子会社、三菱航空機が国産ジェット旅客機MRJを開発中だ。ホンダジェットとは異なり、機体も数十人乗りの大きさで、主な顧客は航空会社だ。ただ、これまで納期を5度延期し、納入開始を当初より7年遅い20年半ばとするなど、遅れが目立っている。1月には納入契約で初めてキャンセルが出たことが明らかになるなど、好調なホンダジェットとは対照的な動きとなっている。