先週に続き、川崎にある「フィッシュオン王禅寺」のナイターに出かけました。
何せ 1,400円というナイター料金が癖になりそうです!
今回も「タイプⅡ」のシンキングラインを使ってのマラブーがメイン。
本当は、イワナを狙い撃ちしたいところですが、残念ながら、その様な技は持ち合わせていないため、あくまでも数釣りがメインです。
暫くの間、順調にアベレージサイズのレインボーをキャッチ!
すると目の前に巨大なイトウがサスペンドしているじゃないですか…
サイズは、目測で80cm以上。 これは狙うしかありません。
そして、頭の前にマラブーをゆっくり流すと“何と”そいつは食ってきました!
フッキングの後、何故か奴は「川場」の時と同様に、こちらに向かって泳いできます。しかも、これといった抵抗も無しに…。
何か「呆気ないなぁ」と思いながらネットを差し出すと、その巨体は収まる訳がなく、当然失敗!
そして、次の瞬間!何かに驚いた様に猛然と走り出す!
ファイトすること約15分。
バッキングまで出しきり、ラインブレイク!
私の直ぐ近くには、流しの掃除に来ていた王禅寺のスタッフもいて、2人で「あぁ~…」
※ルアーポンドでは、スタッフが「イトウ」とのファイトに気づくと、放流用のネットを持ってきてくれるとか…
また、近くのアングラー達が協力しあって、ネットで左右から“挟み打ち的”にネットインさせることが多いとか。
逆に、フライマンは淡々と1人で戦っているパターンが多いそうです。
「ん~ん…何かわかる気がする」
今回の反省点。
王禅寺の場合、周りの方に助けていただかないとキャッチ出来ないことがわかりました。
次回、ビッグイトウがヒットしたら、迷わず周りのアングラーにヘルプを求めようと…
このような機会が再度訪れればの話ですが…

※写真は「川場」でのイトウ。ゴム手袋の方はスタッフです。
何せ 1,400円というナイター料金が癖になりそうです!
今回も「タイプⅡ」のシンキングラインを使ってのマラブーがメイン。
本当は、イワナを狙い撃ちしたいところですが、残念ながら、その様な技は持ち合わせていないため、あくまでも数釣りがメインです。
暫くの間、順調にアベレージサイズのレインボーをキャッチ!
すると目の前に巨大なイトウがサスペンドしているじゃないですか…
サイズは、目測で80cm以上。 これは狙うしかありません。
そして、頭の前にマラブーをゆっくり流すと“何と”そいつは食ってきました!
フッキングの後、何故か奴は「川場」の時と同様に、こちらに向かって泳いできます。しかも、これといった抵抗も無しに…。
何か「呆気ないなぁ」と思いながらネットを差し出すと、その巨体は収まる訳がなく、当然失敗!
そして、次の瞬間!何かに驚いた様に猛然と走り出す!
ファイトすること約15分。
バッキングまで出しきり、ラインブレイク!
私の直ぐ近くには、流しの掃除に来ていた王禅寺のスタッフもいて、2人で「あぁ~…」
※ルアーポンドでは、スタッフが「イトウ」とのファイトに気づくと、放流用のネットを持ってきてくれるとか…
また、近くのアングラー達が協力しあって、ネットで左右から“挟み打ち的”にネットインさせることが多いとか。
逆に、フライマンは淡々と1人で戦っているパターンが多いそうです。
「ん~ん…何かわかる気がする」
今回の反省点。
王禅寺の場合、周りの方に助けていただかないとキャッチ出来ないことがわかりました。
次回、ビッグイトウがヒットしたら、迷わず周りのアングラーにヘルプを求めようと…
このような機会が再度訪れればの話ですが…

※写真は「川場」でのイトウ。ゴム手袋の方はスタッフです。