今回、会社の後輩の友人で「バードカービング」を製作している方にお会いしました。
後輩から“カービング”のお話を聞いた時に、「是非お会いしたい!」と私からお願し、新宿で一緒に食事をすることになったというわけです。
バードカービングとは、簡単に言えば木片から鳥の形を彫り出して色付けを行う野鳥彫刻のことですが、これが超リアルでビックリしました。
持って来ていただいたのは、製作途中の「カワセミ」。
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頬の筋肉の感じなど、これは“ヤバイ”です。
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これから羽の細部を仕上げるそうですが、魚の鱗にも似た羽の重なった部分や毛先の先端などを薄く削り込んでいき、超リアルに再現していくのだとか…
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趣味で“魚の剥製”を作っている私にとっても興味津々な世界!
いつかは私もウッドカービングで“魚”を作ってみたいと思わずにはいられませんでした。
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工具は、彫刻刀や細部の表現をするためのグラインダー(歯医者さんが使っているような電動工具)などの他、バーニングペン(焼きごて)も使用するそうです。
私の製作する“魚の剥製”は芸術と呼ぶには程遠い物ですが、これはまさに芸術です!
教わってから8年だそうですが、コンテストで入賞する様な作品は、それはリアルな生命感が表現されているとのこと。(私にとっては製作途中のこの作品でも充分に感動ですが…)
いやぁ…私は“魚の剥製”を作りはじめて3年になりますが、8年かけてもまだまだ奥が深い未知の世界なのだとか…
すげ~! 良い刺激になりました!
もっと詳しく見てみたい方は下記のリンクから彼のブログをご覧ください!
from YOKOHAMA
後輩から“カービング”のお話を聞いた時に、「是非お会いしたい!」と私からお願し、新宿で一緒に食事をすることになったというわけです。
バードカービングとは、簡単に言えば木片から鳥の形を彫り出して色付けを行う野鳥彫刻のことですが、これが超リアルでビックリしました。
持って来ていただいたのは、製作途中の「カワセミ」。
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頬の筋肉の感じなど、これは“ヤバイ”です。
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これから羽の細部を仕上げるそうですが、魚の鱗にも似た羽の重なった部分や毛先の先端などを薄く削り込んでいき、超リアルに再現していくのだとか…
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趣味で“魚の剥製”を作っている私にとっても興味津々な世界!
いつかは私もウッドカービングで“魚”を作ってみたいと思わずにはいられませんでした。
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工具は、彫刻刀や細部の表現をするためのグラインダー(歯医者さんが使っているような電動工具)などの他、バーニングペン(焼きごて)も使用するそうです。
私の製作する“魚の剥製”は芸術と呼ぶには程遠い物ですが、これはまさに芸術です!
教わってから8年だそうですが、コンテストで入賞する様な作品は、それはリアルな生命感が表現されているとのこと。(私にとっては製作途中のこの作品でも充分に感動ですが…)
いやぁ…私は“魚の剥製”を作りはじめて3年になりますが、8年かけてもまだまだ奥が深い未知の世界なのだとか…
すげ~! 良い刺激になりました!
もっと詳しく見てみたい方は下記のリンクから彼のブログをご覧ください!
from YOKOHAMA