今日は、お盆休み真っただ中ですが「大阪」でお仕事!
とりあえず大阪に来たからには… と、グリコの看板の前で記念撮影。

明日は、その足で「琵琶湖」へと向かい、先に入っている友人と合流して、今年二回目の「琵琶湖ブラックバス・フィッシング」です。
自宅では、後輩が釣りあげた57cm/3.5kgのブラックバスの剥製作業を行っていますが、そのデカイ魚を見て、次回は私が…
なんて、毎回思っているのですが、下手くそな私には中々チャンスが訪れません(涙)
普段フライ派の私にとって、年に2~3回の「ブラックバス」フィッシングへ投資する資金的余裕は無く、いまだに20年前のタックルを使用していますが、今回、このブラックバスを剥製にする製作費として、後輩が使用していた「ダイワ」のベイトリールを頂き、段々とタックルも揃ってきました。
次回、誰かがトロフィーを釣り上げた時には「スピニングリールでどうですか…」なんて言ってみましたが、みんな“やる気”になっていますので、私にとっては剥製にする楽しみも含めて、自分以外の誰が釣れても嬉しいのです!
でも…やっぱり自分も釣りたいなぁ…というのは本音!
ロクマルとまでは行かなくても、55cmは釣ってみたいものです。

夏休みに、みんなに釣られてしまう前に、もう少し待っててね! 琵琶湖のビックバス君達…
とりあえず大阪に来たからには… と、グリコの看板の前で記念撮影。

明日は、その足で「琵琶湖」へと向かい、先に入っている友人と合流して、今年二回目の「琵琶湖ブラックバス・フィッシング」です。
自宅では、後輩が釣りあげた57cm/3.5kgのブラックバスの剥製作業を行っていますが、そのデカイ魚を見て、次回は私が…
なんて、毎回思っているのですが、下手くそな私には中々チャンスが訪れません(涙)
普段フライ派の私にとって、年に2~3回の「ブラックバス」フィッシングへ投資する資金的余裕は無く、いまだに20年前のタックルを使用していますが、今回、このブラックバスを剥製にする製作費として、後輩が使用していた「ダイワ」のベイトリールを頂き、段々とタックルも揃ってきました。
次回、誰かがトロフィーを釣り上げた時には「スピニングリールでどうですか…」なんて言ってみましたが、みんな“やる気”になっていますので、私にとっては剥製にする楽しみも含めて、自分以外の誰が釣れても嬉しいのです!
でも…やっぱり自分も釣りたいなぁ…というのは本音!
ロクマルとまでは行かなくても、55cmは釣ってみたいものです。

夏休みに、みんなに釣られてしまう前に、もう少し待っててね! 琵琶湖のビックバス君達…