友人が、「源流イワナ」を求めて、南アルプスへと向かいました。
その時の釣行記を送っていただきましたので、ブログで紹介したいと思います。
それにしても凄い景色ですね!
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日本古来から、その血を守り続け、他の岩魚類との混雑を免れてきた「天然源流イワナ」。
その幻の魚に出会うために、車を止めてから5時間山を歩き、3時間川を上っていくんだそうです。
今回は、奥さまも一緒だというから驚き!
地元ガイドさんによると、ある堰堤から上に「純血イワナ」がいるのだとか…
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これは「キベリタテハ」という高山蝶。
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最近は、めっきり見なくなってしまったタテハチョウの一種です。
ここからは、お待ちかね! イワナ君達の写真をご覧いただきましょう!
どの魚が例の堰堤から上でキャッチされたものなのか分かりませんが、天然物の風格抜群の個体。
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これでもかっ!と、次々にキャッチしていった様です。
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こいつは、いかにも天然物といった風格。
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そして、この魚も見事な「イワナ」です。
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しかも、デカイじゃないですか…
これもまた見事な個体ですね!
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尺に2cm足りない28cmだったそうです。
今年は、このポイントに3回も通ったのだとか…
「今度連れてって!」なんて言いたいところですが、往復10時間以上も歩くのは…
その時の釣行記を送っていただきましたので、ブログで紹介したいと思います。
それにしても凄い景色ですね!
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日本古来から、その血を守り続け、他の岩魚類との混雑を免れてきた「天然源流イワナ」。
その幻の魚に出会うために、車を止めてから5時間山を歩き、3時間川を上っていくんだそうです。
今回は、奥さまも一緒だというから驚き!
地元ガイドさんによると、ある堰堤から上に「純血イワナ」がいるのだとか…
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これは「キベリタテハ」という高山蝶。
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最近は、めっきり見なくなってしまったタテハチョウの一種です。
ここからは、お待ちかね! イワナ君達の写真をご覧いただきましょう!
どの魚が例の堰堤から上でキャッチされたものなのか分かりませんが、天然物の風格抜群の個体。
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これでもかっ!と、次々にキャッチしていった様です。
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こいつは、いかにも天然物といった風格。
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そして、この魚も見事な「イワナ」です。
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しかも、デカイじゃないですか…
これもまた見事な個体ですね!
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尺に2cm足りない28cmだったそうです。
今年は、このポイントに3回も通ったのだとか…
「今度連れてって!」なんて言いたいところですが、往復10時間以上も歩くのは…