渓流の解禁から1ヶ月以上が経過しましたが、私の周りからは、あまり良い話を聞いていません。
皆、口を揃えて「大雪の影響で雪代が未だ流れ込んでいる状況で、魚が動いていない」と言います。
仕事仲間に「へら師」がいるのですが、食いが浅く、仕掛けもエサも冬の釣りだそうです。
あまり思い出したくないのですが、2週間前の「琵琶湖」では、“ネコリグ”なども試しましたが、ブルーギルのアタリすらありませんでした。
その時同行したバスボートを持つアマチュアトーナメンター3人は、普段「霞ヶ浦」をホームグランドにしていますが、彼らによると「霞ヶ浦の釣り」もまだ春を迎えていない様子。
そんな厳しい春ですが、久しぶりに良い釣果レポートが届きました。
送られてきたのは「尺ちょうどのヤマメ」。
渓流での釣果だそうですが、写真にはヤマメと一緒に雪が写っています。
しかも結構な量です。
どのポイントもダメで、いくつものポイントを回って根性で手にした1本だそうです。
特に、ダム湖は水温が低く、例年より1ヶ月以上遅れているとのこと。
それでも、相変わらずの釣果。流石のひとことですね!
皆、口を揃えて「大雪の影響で雪代が未だ流れ込んでいる状況で、魚が動いていない」と言います。
仕事仲間に「へら師」がいるのですが、食いが浅く、仕掛けもエサも冬の釣りだそうです。
あまり思い出したくないのですが、2週間前の「琵琶湖」では、“ネコリグ”なども試しましたが、ブルーギルのアタリすらありませんでした。
その時同行したバスボートを持つアマチュアトーナメンター3人は、普段「霞ヶ浦」をホームグランドにしていますが、彼らによると「霞ヶ浦の釣り」もまだ春を迎えていない様子。
そんな厳しい春ですが、久しぶりに良い釣果レポートが届きました。
送られてきたのは「尺ちょうどのヤマメ」。
渓流での釣果だそうですが、写真にはヤマメと一緒に雪が写っています。
しかも結構な量です。
どのポイントもダメで、いくつものポイントを回って根性で手にした1本だそうです。
特に、ダム湖は水温が低く、例年より1ヶ月以上遅れているとのこと。
それでも、相変わらずの釣果。流石のひとことですね!