世界で最も美しい水族館「沖縄美ら海水族館」。
説明するまでもありませんが、沖縄海洋博公園の中にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fa/73eb8032b39962eb96ebae7bbac28ee0.jpg)
記念撮影のスポットでもあるジンベイザメの大きなオブジェ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c7/ffcea5c96b4b3f7475834db906d56298.jpg)
沖縄美ら海水族館は、その規模といい、魚の美しさといい、訪れるたびに感動させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6b/7fa2f20041d54e02ba582509578e42f1.jpg)
何と言っても、あの巨大な水槽「黒潮の海」があまりにも有名ですが、入り口を入って最初の水槽からレベルが違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/1e8118d648b8cec21e549bb5d2ace3e0.jpg)
この「伊勢海老」も、とんでもないデカさ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/21/6ad7e76d3cc1c2ebded07caf48f7d3cd.jpg)
泳いでいる「ウツボ」って珍しくないですか・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/e26e5f5ccb0f65385ef05be0069a7406.jpg)
進むにつれ、あのドデカイ「ジンベイザメ」が泳ぐ巨大水槽が目の前に現れるかと思うと、ドキドキしてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/dc/a925bb77276105189035b07bdeae48cb.jpg)
そして、いよいよ待ちに待った「黒潮の海」。
まさに「出た〜!」って感じですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/26/3e39d2639f948e8fddbac7a67ac575c0.jpg)
また会えました「ジンベイザメ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b3/35e9e03950cd4b9494c6f83ba8e65eba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/17/68724efff6a69326f662ed4758fa17ed.jpg)
ギネスにも認定された巨大なアクリルからなる水槽は、大自然をテーマにした劇場のようです。
時間が許すなら、何時間でも眺めていたい・・・
後ろ髪を引かれながら「黒潮の海」を後にし、「サメ博士の部屋」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e2/445784359a8d1c943a62e0abec635478.jpg)
入り口の壁には体長5mを超える「ホオジロザメ」の皮が貼られており、触れるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a7/2753bbf1d918ac5adec9e8f4ec03a54b.jpg)
この部屋の中には、アゴの標本やサメの体内構造をはじめ、サメに関する様々な標本が展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/36/363acf469684ffaff99f3d167cfdeb1d.jpg)
さらに、私が楽しみにしていた、もう一つの水槽「危険サメの海」。
生体展示としては珍しい大型の「タイガーシャーク(イタチザメ)」が、飼育されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/04ac3120a777087f51dc7bbd0a48612e.jpg)
それも4m以上はあろうかという大型が2匹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c0/ffb6c0828045af20e573c1cbb30419de.jpg)
この水槽に、惜しくも亡くなってしまった「ホオジロザメ」が泳いていたのかと思うと、残念でなりません。
滞在時間が一時間という、短い時間だったので、かなり駆け足で見なければならない状況でしたが、十二分に楽しむことが出来ました。
やっぱりココは凄い!
説明するまでもありませんが、沖縄海洋博公園の中にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fa/73eb8032b39962eb96ebae7bbac28ee0.jpg)
記念撮影のスポットでもあるジンベイザメの大きなオブジェ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c7/ffcea5c96b4b3f7475834db906d56298.jpg)
沖縄美ら海水族館は、その規模といい、魚の美しさといい、訪れるたびに感動させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6b/7fa2f20041d54e02ba582509578e42f1.jpg)
何と言っても、あの巨大な水槽「黒潮の海」があまりにも有名ですが、入り口を入って最初の水槽からレベルが違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/1e8118d648b8cec21e549bb5d2ace3e0.jpg)
この「伊勢海老」も、とんでもないデカさ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/21/6ad7e76d3cc1c2ebded07caf48f7d3cd.jpg)
泳いでいる「ウツボ」って珍しくないですか・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/e26e5f5ccb0f65385ef05be0069a7406.jpg)
進むにつれ、あのドデカイ「ジンベイザメ」が泳ぐ巨大水槽が目の前に現れるかと思うと、ドキドキしてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/dc/a925bb77276105189035b07bdeae48cb.jpg)
そして、いよいよ待ちに待った「黒潮の海」。
まさに「出た〜!」って感じですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/26/3e39d2639f948e8fddbac7a67ac575c0.jpg)
また会えました「ジンベイザメ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b3/35e9e03950cd4b9494c6f83ba8e65eba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/17/68724efff6a69326f662ed4758fa17ed.jpg)
ギネスにも認定された巨大なアクリルからなる水槽は、大自然をテーマにした劇場のようです。
時間が許すなら、何時間でも眺めていたい・・・
後ろ髪を引かれながら「黒潮の海」を後にし、「サメ博士の部屋」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e2/445784359a8d1c943a62e0abec635478.jpg)
入り口の壁には体長5mを超える「ホオジロザメ」の皮が貼られており、触れるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a7/2753bbf1d918ac5adec9e8f4ec03a54b.jpg)
この部屋の中には、アゴの標本やサメの体内構造をはじめ、サメに関する様々な標本が展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/36/363acf469684ffaff99f3d167cfdeb1d.jpg)
さらに、私が楽しみにしていた、もう一つの水槽「危険サメの海」。
生体展示としては珍しい大型の「タイガーシャーク(イタチザメ)」が、飼育されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/04ac3120a777087f51dc7bbd0a48612e.jpg)
それも4m以上はあろうかという大型が2匹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c0/ffb6c0828045af20e573c1cbb30419de.jpg)
この水槽に、惜しくも亡くなってしまった「ホオジロザメ」が泳いていたのかと思うと、残念でなりません。
滞在時間が一時間という、短い時間だったので、かなり駆け足で見なければならない状況でしたが、十二分に楽しむことが出来ました。
やっぱりココは凄い!