「モロゾフ」というと私には縁の無いバレンタインのチョコレートを連想します。
そんな「モロゾフ」のカスタードプリンとコーヒーゼリーを、家内が買い物ついでに、吉祥寺東急で買ってきてくれました。
「モロゾフ」のカスタードプリンは、1962年から50年近く続く定番。
プリンといえば“こんな味”といった実にまじめなプリン!
小さい頃に百貨店の上層階のレストランで食後にオーダーした「プリンアラモード」ってこんな味だったなぁ…と、何とも懐かしく思えるスタンダードな味わいのプリンです。
個人的にも好きな味で、値段が200円(本体)というのも気軽に買って帰れそうな設定ですね!
一方、コーヒーゼリーの方は「コーヒーゼリー・カフェムース?・生クリーム」の3層構造で、縦にスプーンを入れ、1層ずつ食べたり、2層にして食べたり、全部をひとすくいにして味わったりと、いくつもの味を楽しめる一品。
こちらも250円(本体)という価格がうれしい。
ここのところ、とろける“生クリームプリン”ばかり味わっていただけに、久しぶりにスタンダードなプリンもいいなぁ!と思ったのでした。
そんな「モロゾフ」のカスタードプリンとコーヒーゼリーを、家内が買い物ついでに、吉祥寺東急で買ってきてくれました。
「モロゾフ」のカスタードプリンは、1962年から50年近く続く定番。
プリンといえば“こんな味”といった実にまじめなプリン!
小さい頃に百貨店の上層階のレストランで食後にオーダーした「プリンアラモード」ってこんな味だったなぁ…と、何とも懐かしく思えるスタンダードな味わいのプリンです。
個人的にも好きな味で、値段が200円(本体)というのも気軽に買って帰れそうな設定ですね!
一方、コーヒーゼリーの方は「コーヒーゼリー・カフェムース?・生クリーム」の3層構造で、縦にスプーンを入れ、1層ずつ食べたり、2層にして食べたり、全部をひとすくいにして味わったりと、いくつもの味を楽しめる一品。
こちらも250円(本体)という価格がうれしい。
ここのところ、とろける“生クリームプリン”ばかり味わっていただけに、久しぶりにスタンダードなプリンもいいなぁ!と思ったのでした。