虫さん魚さん

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

友人の霞ヶ浦ブラックバス釣行

2014-10-10 18:24:21 | バスフィッシング
秋の霞ヶ浦「ブラックバス釣行」のレポートが届きました。

豪快にバスボートでの釣りです。




エンジン全開でかっ飛ばすバスボート! 爽快だろうなぁ…


気温が上がったり・下がったり、雨が降ったり・止んだり…
コンディションが毎日のように急変する今日この頃。


中々ハードなコンディションだったそうですが、しっかりバスをキャッチするところは流石。


そして、こんな外道も…


厳しいコンディションの中キャッチした45cm 1,400gのグッドバス。


秋のバスは気まぐれですね!
今度確実に釣れる時に連れて行って欲しいなぁ…

あっそうか…今日は皆既月食だった!

2014-10-08 19:39:19 | 科学
会社帰り、最寄りの駅を降りてバスターミナルに向かって歩いていると、何故か皆立ち止まって夜空を携帯で撮影しています。


その先に目をやると、「そうか! 今日は皆既月食だったんだ…」
私も、その輪の中に入り携帯でパシャ!


中々上手い写真が撮れませんが、連写です。

これだけ綺麗に見えるのは、3年ぶりだとか…

そうこうしている内に、だいぶ月が欠けてきました。
ここからは自宅のデジカメで撮影です。


午後7時40分。
ほぼ月が地球の影に隠れてしまいました。


このあと午後8時半頃には月が再び姿を現すそうです。

北海道から「ニシン釣り」のレポートが届きました

2014-10-06 22:01:22 | ソルトフィッシング
今年の夏に北海道でお世話になった友人からメールが届きました。

本当は「アキアジ釣り」(サケ)に行くつもりで海を巡回していたそうですが、シケで厳しそうだったため、夕方から漁港で「ニシン」釣りに変更したそうです。


あの灯りは自家発電機でしょうか…?
装備もレベルが違うなぁ…

「ニシン」のアベレージサイズは20~30cmだそうですが、40cmというとんでもないサイズの「ニシン」が釣れたとのこと。


この日の釣果は約100匹。


こんなに大きい「ニシン」って、どうやって食べるのかなぁ…

「油壺マリンパーク」の帰りに三崎で「マグロ」をいただきました。

2014-10-04 20:54:25 | グルメ
「油壺マリンパーク」で楽しんだあと、マグロの町「三崎」でマグロを食べて帰ることにしました。

この地に詳しい知人が案内してくれたのは「鮮味楽」。

ところが、この日はお休みでした。

残念ながら「鮮味楽」を諦め、お隣りの「七兵衛丸」へ…

屋根から可愛いマグロのオブジェがぶら下がっています。

オーダーしたのは、迷わず「マグロ定食」。
赤味、中トロ、大トロのマグロ三兄弟揃い踏みです。

美味いですね!

知人は「刺身定食」を注文。


いやぁ~今日はすっかり三浦半島を満喫してしまいました。

サメのことなら「油壺マリンパーク」

2014-10-03 18:22:21 | 水族館・動物園
開業当時、両親に連れられ訪れて以来、数十年ぶりに訪れた「油壺マリンパーク」。

「サメ」に関する展示や資料が多い「油壺マリンパーク」は、サメ好きの私にとって非常に興味のある水族館で、随分前から再び訪れてみたいと思っていました。



入口には、高さ2m以上はある「メガロドン」の顎のレプリカ。


歴史ある老舗水族館だけに様々な魚種を展示していますが、やはりここの魅力は「サメ」。

中に入ると最初の水槽は「チョウザメ」。

さらに奥に進むと「サメ博覧会」と題したテーマコーナーが…
入口には実際に使用された保護用の「ケイジ」が展示されており、その中に入ることが出来ます。


コーナーの中には、様々なサメの剥製が天井から吊るされているほか、ネコザメの仲間などの小型のサメが多数水槽展示されていました。


こちらはサメの顎コレクション。 ん~欲しいなぁ…


この剥製は、映画「JAWS」であまりにも有名になった「ホオジロザメ」。


施設の中央には、2階に上がる螺旋階段があり、その中央には幻の巨大深海ザメ「メガマウス」の剥製が鎮座しています。


その階段を上がっていくと、360度の大型水槽が…。


体長3m程の「シロワニ」や「ノコギリエイ」などが悠々と泳いでいます。

※シロワニといってもワニではなく、ネズミザメ目に属するサメの名前です。

そして、今回私が一番見たかったのが「ホオジロザメ」の近縁ではないかと考えられている伝説の巨大ザメ「メガロドン」の実物大レプリカ。


「メガロドン」は約1,800万年前から150万年前に生息していたサメ。
現生の「ホオジロザメ」の最大体長が6m前後で、その大きく鋭い歯の長さが6cm程であるのに対し、メガロドンの体長は推定13m以上とされ、15cm以上の歯の化石が実際に発見されています。

手前のケースに入った「メガロドン」の歯の化石と「ホオジロザメ」の歯の大きさを比べてみてください。

分かりやすく表現すれば、「ジンベイザメ」の大きさをした「ホオジロザメ」ということになります。
大昔には、とんでもないサメが海に泳いでいたのですね!

ところで、最後にそんな恐ろしい話とは正反対の「イルカとアシカ」ショーを見て帰ることにしました。

これがミュージカル風の演出で、笑えるし、可愛いし、感心するし、絶対見なきゃ損です。

お土産売り場にもサメ・サメ・サメ…


もう大満足です。
サメ好きにはたまらない水族館ですね! ここに来てサメのことについてもっと知りたくなってしまいました。

禁漁直前、友人から届いた最終日のレポート

2014-10-02 17:56:55 | ルアーフィッシング
9月30日は、翌日から禁漁を迎える最終日。

平日にも関わらず、皆さん何とか都合を付けて最後の釣りを楽しんで来たようです。

別の友人からも、そんな最終日のレポートが届きました。

相変わらず凄いですね!

47センチの「大イワナ」です。


そして、この黒いモンスターは、47センチの「大ヤマメ」。

遡上してきたメスです。


ブナの入った婚姻色に染まった姿は、秋にしか見ることができません。


今年も数々の大物を釣り上げてきた友人。
また来年の釣果レポートが楽しみです。

ブルボン「プチくま」が当たった!

2014-10-02 07:13:38 | 家族
なにやらブルボンから大きなダンボールが届いています。

私の知らない内に家内が応募していたブルボンの懸賞が当たったようです。

段ボールを開けると、欲しかったという「プチくま」の大きな“ぬいぐるみ”


そして、24種類の「プチ」の詰め合わせが入っていました。


男の私にはよく分かりませんが、家内はメチャメチャ喜んでいます。
良かったね~