この時期の自分の部屋着は作務衣かダボシャツです。
作務衣は涼しさと、着た感じの楽さ、さらに形の渋さというか、和の雰囲気が気に入って通販で購入して着ています。
ダボシャツはかつて高崎まつりの実行委員をやらさせていただいた時に購入しました。当時はお祭当日の実行委員の服装は祭りらしい格好という決まりがありまして、TSK(高崎市青年商業者研究会)の先輩に教えていただいて、お祭用品専門店まで買いに行きました。お祭の服も様々ありましたが、自分は体が大きいのでサイズからして無条件でダボシャツになりました。
自分がダボシャツを着て雪駄を履くと、見た目がかなり怖くなってしまいました。実行委員のはっぴを着てなんとか普通の人に見られました。
それ以降、あまり着る機会もないので今は部屋着となっています。妻にはいまだに怖いといわれます。外では着れませんね・・・。
たぶんサイズのことだと思うのですが(XLとかXXLとかの)、ズボンのタグに「肥満」て書いてあります。ちょっと気になります・・・・。