8月26日(金)福山支部理事会主催で、岡山ふたみ牧場(岡山県の中央・吉備高原)を見学に行きました。100ヘクタールの広大な敷地で牛を飼育されていました。飼料は、遺伝子組み換えでないトウモロコシ・飼料米・麦・草など、安全なものを食べていると説明がありました。
又、抗生物質、ホルモン剤等の薬を使わないようにしておられました。牛にストレスを与えないように日々よく観察され、生産者の愛情をたっぷり受けて育っていました。
参加した子ども達は、えさやり体験や生まれて3日目の子牛・大きな牛を近くで見たり、触れてみたりで楽しんでいました。
昼食のバーベキューでは炭火で焼いたお肉をいただき、皆さん牛肉の美味しさをしっかり味わっている様子でした。
子どもさんから、「大きくなったら、この牧場で働きたい。」といううれしい感想がありました。
牛サーロインステーキの焼き方を紹介します。
1.冷蔵庫から牛肉をだし、常温で30分程度おいておく。
2.焼く直前に、片面のみ塩・こしょうをふる。
3.フライパンを煙がでるくらい十分に加熱し、牛脂をひく。
4.塩・こしょうした面から焼く。強火のまま焼く1分間焼き裏返す(厚さ1㎝→1分・厚さ0.8㎝→40秒)
5.かくし味でしょう油を少し加え、すぐ火をとめてフライパンからとり出す。
6.ボールなど器に入れて、フライパンに残った焼き汁をかけ、上からボールをかぶせて覆い、約3分蒸らす。
7.器に牛肉をもり、フライパンに残ったソースをかける。
ゲランドの塩・焼肉のたれ和風おろし味・玉ねぎ黒酢ドレッシングをつけるのも、おいしいです。
どうぞ、おうちでも焼いてみてくださいね。
又、抗生物質、ホルモン剤等の薬を使わないようにしておられました。牛にストレスを与えないように日々よく観察され、生産者の愛情をたっぷり受けて育っていました。
参加した子ども達は、えさやり体験や生まれて3日目の子牛・大きな牛を近くで見たり、触れてみたりで楽しんでいました。
昼食のバーベキューでは炭火で焼いたお肉をいただき、皆さん牛肉の美味しさをしっかり味わっている様子でした。
子どもさんから、「大きくなったら、この牧場で働きたい。」といううれしい感想がありました。
牛サーロインステーキの焼き方を紹介します。
1.冷蔵庫から牛肉をだし、常温で30分程度おいておく。
2.焼く直前に、片面のみ塩・こしょうをふる。
3.フライパンを煙がでるくらい十分に加熱し、牛脂をひく。
4.塩・こしょうした面から焼く。強火のまま焼く1分間焼き裏返す(厚さ1㎝→1分・厚さ0.8㎝→40秒)
5.かくし味でしょう油を少し加え、すぐ火をとめてフライパンからとり出す。
6.ボールなど器に入れて、フライパンに残った焼き汁をかけ、上からボールをかぶせて覆い、約3分蒸らす。
7.器に牛肉をもり、フライパンに残ったソースをかける。
ゲランドの塩・焼肉のたれ和風おろし味・玉ねぎ黒酢ドレッシングをつけるのも、おいしいです。
どうぞ、おうちでも焼いてみてくださいね。