ここ最近4気筒が揃って爆発していない雰囲気の我が初期型油冷GSX-R1100!
例のガソリンに混ぜるケミカルでなんとかならんか?と祈るような気持ちで仮タンクに投入。
少し控えめに↓
そしてエンジン始動!
キャブ車の良いところでなんとかエンジンは掛かる。
新車の頃は勿論の事、好調だった頃の音をあまり覚えてないのでアレだがやはり調子が悪い。
油温が80℃くらいまで様子を見ていたが手でシリンダーを触るとやはり1番シリンダーと4番の温度が明らかに違う。
こりゃまたしてもキャブ分解だな。
こちらGSX-R1000は警告灯は点灯しているが快調そのものという感じ↓
例のガソリンに混ぜるケミカルでなんとかならんか?と祈るような気持ちで仮タンクに投入。
少し控えめに↓
そしてエンジン始動!
キャブ車の良いところでなんとかエンジンは掛かる。
新車の頃は勿論の事、好調だった頃の音をあまり覚えてないのでアレだがやはり調子が悪い。
油温が80℃くらいまで様子を見ていたが手でシリンダーを触るとやはり1番シリンダーと4番の温度が明らかに違う。
こりゃまたしてもキャブ分解だな。
こちらGSX-R1000は警告灯は点灯しているが快調そのものという感じ↓