物忘れが激しい。

ＧＳＸ－Ｒ１１００のブレンボキャリパーＯＨの為に先日ｗｅｂｉｋｅで部品を取り寄せたので涼しくなったからそろそろ作業を開始しようと思ってるんだが、、
以前ソアラのキャリパーＯＨの為にアストロプロダクツで購入したピストン引き抜きツール。
ソアラ１台で使っただけなんだが（だからこそ？）どこに置いたか皆目見当がつかない！
ずっと探し回ってるんだがガレージのどこに置いたのか？
ちなみに非接触式の温度計（排気温度測るのにチョー便利）もどこに置いたかわからん！！
友達に貸した訳じゃないからガレージか物置イプシロン（２台）の室内のどちらかに有るのは分かり切っているんだが、、
歳は取りたくないもんです。

＊結局またアストロプロダクツで同じの買いました、、、

旧車って大変！

最新バイクではないけどＧＳＸ－Ｒ１０００という今風のリッターＳＳバイク持ってますが乗り手が高齢で最近は高度な運動性能を求めていないせいか８０年代バイクの初期型油冷ＧＳＸ－Ｒ１１００の性能が丁度良く峠を攻めても「これで充分でしょ！」な感じなんですが、、
新車当時と比べて明らかに違うのは前後のサスペンションが動き過ぎて残ストが無さすぎるという事！
動体視力が落ちてきているせいもあってかコーナーのギャップも認識できずにそのまま突っ込んでしまうのでサスが底付きしてなかなかに恐ろしい。
昨今の旧車ブームで懐に余裕のあるバイク乗りは７０年代のバイクとか乗ってたりするけど、、
ちゃんと走るのか？
凄く心配です、、、

行ってみたいところ！

働き方改革のおかげでやたらと休日が増えて仕事の効率がめっちゃ悪くなってきました。
少しうんざり、、
新政権になってからコロナコロナですっかりと復興の文字が消えてしまい忘れ去られたようですが今後共日本全体というか地球規模で考えていかないとダメな課題だと思います。
時々ＴＶで立ち入り禁止区域の報道とかしているが元気に動けるうちに現地を訪れてみたいと思っています。
現地に行かないと見れない物が必ずあると思うので、、、

ニーグリップラバーを作ってみた！

ＧＳＸ－ＲはともかくとしてＧ３１０ＧＳはＧＳというだけあって何となく皮パンで乗るのは見た目に違和感あるのでどうしてもＧパン（デニム）で乗ってしまいます！
すると当然の如くバイクとの一体感が希薄というか要するにニーグリップを意識しないと身体のホールドが悪いのでＧＳＸ－Ｒ１０００に付けてるようなニーグリップに有効なラバーを付けてみようか？と。
ＧＳＸ－Ｒ１０００に付けてるやつは６０００円くらいしたんだけどＧ３１０ＧＳにそこまで出すのは勿体ないので自作してみた！
先ずはノーマルのＧ３１０ＧＳのタンク側面↓

そこに失敗してもリカバリーが楽なようにカッティングシートをテキトーに貼ってみた。↓

そしてフルバケの背面に貼り付けて乗車定員を変更せずに車検を通すという裏技的なパーツの粘着テープ付きのラバーをまたまたテキトーに切って貼り付けてみた。↓

完成してから試乗してみたんだが、、
めっちゃ良い感じ！
完璧を求めるにはもう一度大きさと貼り付ける場所を再考する余地有りだがノーマルに比べたらめっちゃバイクとの一体感が出たぞ！

プロミナ＆スフィアライト

ボクスターの車検前にライセンスＬＥＤが右側だけ切れているので今までのプロミナから右側だけスフィアライトに替えて車検を通してもらったんだけど、、

分かりやすいように左側がプロミナで右側がスフィアライト！
昼間なら分からなかったけど夜だと結構違います。
昔からオフ会とかは苦手（サーキットの走行会を兼ねたオフ会なら大好きだが）なのであまり問題ないけど皆からジロジロ見られるような状況なら恥ずかしい（貧乏くさい）な！