角岸's blog (Kadogishi s' blog)

酒、酒&映画・・時事問題?

どうなってしまうんだ!? 俺たちの「スーパーみなとや」!!

2018-08-21 12:51:25 | グルメ

朝、コーヒーを入れて飲む前に朝刊を広げると信じられないニュースが!!

「マエダ、みなとや買収へ」

 

 いつかこういう日が来るかもと、思ってはいたのですが、いざ現実のものとなると、半端ない喪失感です。「三光ストア」なき後、 「がんばれ、みなとやスーパー!!」と願い続けていたのですが、長谷部選手の日本代表引退会見以来の寂しい気持ち。

  正直「スーパーみなとや」は八戸市内で唯一、うちの製品を扱っていない、まぁ我々にとって商い上のお付き合いがないスーパーなのでしたが・・

 しかしながら、陳列される商品は、まさに異彩を放つ、いぶし銀のごときラインナップで、他のスーパーとは一線を画していました。

 「ビックな鶏唐揚げ」を頂点とする(ビックなおにぎりもあるぞ)、オリジナルお惣菜群。高校生の永遠のおやつ「むつ食品」の製品群(お好みフライ、グラタンフライetc)・・・

  肉コーナーにある、「鶏の内臓(モツ、きんかん、皮)」。これは醤油、砂糖、しょうがで煮付して食べれば酒の肴に最高!! そして忘れてならないのは、固いんだけど旨味あふれる「親鶏もも肉」!!(ハイボールとの相性は抜群でまさに鉄板!これ無しに小生は生きていけない。)
小生のこのことに触れたブログ↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/gwnhy613/e/6471116705705b9bba0417c908b1e5bf?fm=entry_awp

 魚コーナーに行けば、めちゃくちゃ安い「あんこうの肝あえ」「鯨の刺身」、おそらくオリジナル「しめ鯖」等々、どっから仕入れしてくるんだろう?ってな具合。

 なんだ、全部お前の酒の肴だろうと言われればそれまでなんですがね。

  そういえば、東池袋の小さな居酒屋で酒を飲んでいたら、店主が「ここいらへんもねぇ、居酒屋は全部チェーン店になっちゃって、独立系はほとんど無くなっちゃいました。」って寂しそうに言ってましたが、小さいところには小さいなりの良さがあるんですけね(ってか、オラは飲み屋はチェーン店は行かない。そもそも)。

  マエダの経営陣の皆さんには、おそらく小生だけじゃなく、たくさんの「みなとや」ファンがいることを是非ご理解いただきたいと切に願うものです。そのオリジナルDNAは何とか残してもらえないものかと・・・。

  多数の店舗数で仕入れを行えば、価格も抑えられ、結局は消費者自身のへのメリットになるのは解るんですが、スーパーは「豚のこま切れ肉」がグラム何円とか、それだけで行くわけじゃないんすよね。

 「みなとや」ファンは、つまるところ「みなとやオリジナル商品」を愛するファンたちなのですから。

 スーパーどうしで、ほとんど同じ商品を価格で競うだけなら、こんな悲しいことはありません。


新郷村の英雄、沢上弘さんの「俵屋」移転で白銀本店閉店メニューの巻

2016-10-21 15:28:13 | グルメ

 我が新郷村の英雄、沢上弘さんと言えば、今や「八戸前おき鯖」の第一人者として有名です。
その代表作は、東京ドームイベント「丼ぶりグランプリ」でも優勝した「八戸銀サバトロづけ丼」と誰もが思っていますが、原点はやはり、白銀町の「俵屋」。
江戸前寿司の本格店として長年地元で愛されてきました。

 その「俵屋」が市内デーリー東北の横に移転するということで、こっちの白銀本店は閉店ということに。地元の方々はさぞ残念なことでしょう。(我々は近くなって行きやすくなるんですがね。)

で、今だけ特別メニューがあるということで、それがこれ。
今から40年前の価格で、江戸前寿司を大放出。

せっかくなので、特上を注文。


その味については野暮なので書く必要もないでしょう。

しかしながら、この特別メニュー、10月23日(日)まで(今日を入れて三日しかない)ということですから、まだの人は急がれたし!!

新店舗は11月まで待たなければないらしいっすよ!!


I'm into SUSHI recently. 鮨にはまってますパート2 昨日の続き・・・

2015-12-10 21:43:49 | グルメ

 その後、新情報あったので、ちょこっと前回の「鮨ネタ」の続き。

 八戸情報誌アミューズ12月号「八戸の鮨」特集において、なんで中心街の「鮨武」さんが選から漏れちゃったかの新情報。



 当たり前ですが、編集部の取材不足とかそういうことではなく、ちゃんと正統なる理由がありました。(若干小生の記事中、疑うニュアンスあってすいません。)

 その後、どうしてもこの件、気になって編集部に問合せてみたわけです。

 そしたら・・・・

 編集部Hさんによれば「鮨武」の大将は取材申し込みに対して「大変ありがたい、お話ではあるけれど、(お世話になってる)常連さん方に迷惑をかけたら申し訳ない」と丁重にお断りになったそうです。

  さすがは大将!! すばらしい。自分の儲けよりお客様というわけです。

 一方のHさんは「本当に紹介したかったのに残念!!」とのことでした。

・・・・・ということですので、Amuse誌36Pにある中心街地図に大きなお世話ですが、自分「鮨武」付け加えてみたので、ご覧ください。

ビフォー



アフター これで完璧!



 さて、この特集には、小生前から気になっていたグランドホテル横の「松永」さんとかも紹介されており今度行って見ようかと思ってます。

 わりとね、カウンターで食べる「鮨屋」さんって敷居が高いような感じで、入りづらいと思う方も多いとは思いますが、このアミューズ12月号で予習しとけばバッチリ大丈夫というわけです。

 と、いうわけで「回転寿司」を卒業し、そろそろ八戸の「鮨屋」さんに挑戦しようと考えている方は「Amuse」12月号を即getですよ!!

 380円す。

公式HP↓↓↓
http://www.8amuse.co.jp/

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なお、前回記事中にSNSのスマホ写真について

「小生もブログ用に鮨屋で写真など撮ったことなどありません、畏れ多くて。」

と、偉そうに書いてますが、気仙沼で撮ってましたね・・・(汗)。
http://blog.goo.ne.jp/gwnhy613/d/20151111

すいません。

ただ、言い訳なっちゃいますが、一貫一貫握ってカウンターに出すのじゃなく、鮨下駄にまとめて10貫出てきたから、つい撮っちゃったんす(汗)。

気仙沼市「あさひ鮨」さん今度お伺いしたら、おまかせで一貫ずつお願いするつもりです。



ちなみに、12日も小生八戸中心街鮨屋さん出没する予定っす。どこかはまだ未定。


To tell the truth, I'm into SUSHI recently.(実を言うと、最近お鮨にはまっています。)

2015-12-08 20:57:57 | グルメ

鮨(すし)ネタっす。


 小生みたいに、糖質制限した1日1食で生活していると、エンゲル係数がホント低くなります。

 当たり前ですが朝飯・昼食代金のコストは全くかかりません。もちろんおやつ代すらもかからない。
まぁ口に入れるものでお金がかかるものといえばせいぜいコーヒー代くらいでしょうか。それにしたって近くにスタバがあるわけじゃ無し、たかが知れています。(ネスカフェバリスタ30円/1杯)

 昔みたいに、ランチに「ほか弁」やら「カップ麺」食ってた頃は、一体いくらお金使っていたのでしょうか。(たばこもかなり吸ってたし)

・・・まぁ、だからというわけではないんですが、貧乏サラリーマンの小生でも月に1,2度は健康的もあまり気にせず、糖質ONで日本酒もお鮨も楽しみます

 飲み物で最も糖質高いのは「日本酒」でしょうね。白ワインも高いのですが、日本酒のおいしさは糖質から来てると言っても過言ではないでしょう。

 で、お酒の後の締めは、昔はラーメンだったのですが、最近はもっぱら「鮨屋」さん。
 まぁ、結局ここでもビールやら日本酒やるので、締めにもならないのですが・・・

 というわけで、今日は八戸の「鮨屋」さんのネタ
I'm into SUSHI recently.(最近鮨にはまってます)ってわけ。

↓↓↓こんな本が出るとすぐ買っちゃう。


 さて、締めの食べ物で糖質高いのは(ラーメンとかいろいろあるんでしょうが、中でも)「お鮨(すし)」だと思うわけ。炭水化物からなるシャリには、かなり砂糖も添加されてますからね。なので、小生は安易に安物の「お寿司」は食べません。スーパーで売ってる「パック寿司」「回転寿司」はもってのほか(これだけ糖質気にかけているんですから)。



 コスパ的に言っても、このスーパーのパック寿司も回転寿司も安いからって、普段から気軽に利用してれば、月額かなりの金額になるのではないでしょうか。

 言葉は悪いですが、そういう「安物買いの銭失い」的な生活を脱し、普段食べたいのを我慢に我慢を重ね、本物の職人さんに握ってもらい、すぐ食べるこそ旨いっ!!んだと思うわけ。

 なので、鮨を語るにおいて魚の「ネタ」の鮮度とか仕込みのことだけ言われる傾向にありますが、「ネタ」以上に大事なのが「シャリ」です。

 どんなに高級食材の鮨ネタ使ってても、冷えた硬いシャリだと不味いでしょう。

 年末年越しにとかスーパーに「握り寿司盛合せ」頼んで、シャリが冷たくガチガチ冷えきっていて、せっかくの極上鮨ネタなのに不味い経験した方はいませんか?

 例えが変かもしれませんが、極上のカレーソースを作っても、相棒のライスが冷え冷えガチガチ立ったら、そのカレーはおいしいでしょうか?

 どんなに傑作モチモチ麺開発しても、スープが温(ぬる)かったら、そのラーメンはおいしいでしょうか?

 結局のところ、鮨のネタ(産地・鮮度・仕込)だって、鮨そのもの一要素に過ぎず、シャリという相棒の出来と温度帯が重要・・・というより、小生はシャリの方が、もっと大事だと思います。



 なので、最低限の旨い鮨の条件は・・・

 握りたての温かいふわっとしたシャリとネタの旨味のバランスの上にこそ鮨のおいしさがあるわけです。

 いや、「回転寿司」も握りたては旨いという反論があるかもしれません。

 しかし、カウンターで職人さんに握ってもらう「鮨」とプラスチック皿で流れてくる「寿司」似て非なるものと言えましょう。

 まぁ、子供たちにせがまれれば(回転寿司に)行かないこともないのですが、あそこって何故か郊外にしかなく、車で行くから酒飲めないんですよね(ってそれかよ!!)。

以下、点線以下は小生の「似て非なるもの」の私見。


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〇本物の鮨職人のいる鮨屋について

 まず決定的に違うのは握る職人を中央において、カウンターに座ったお客さんたちが、大将(職人)を取り囲むように陣取り、その握りの一挙一動に注目する劇場のような雰囲気。

 小生がよく行く店は、もちろんBGMなどは流れておらず、その無音の中に大将の小気味の良い握りの動きが、目でリズムある音を感じさせるわけ。



 その一定の流れるような動きは、まるで古典の様式美を鑑賞しているようなエンターテイメントのようなもので、その動きが止まった時、カウンターの目の前に、マジシャンが卵を出現させるがごとく、艶々に光った鮨が一貫ないし二貫現れるんですなぁ。



 それを間髪入れず、右手で口に放り込む。その得も言われぬ至福のひと時。

 ここで大事なことは、決して通ぶったうんちくなど決してしゃべってはいけません
 それは恥ずべき知ったかぶりの無粋そのものであります。
 「旨いですねぇ!」

 の一言で充分っす。で、酒を一杯。その後はガリを肴に酒をすすりながら、次なる握りを待つわけ。

 (補足すれば、SNSなどのスマホ写真もいけません。小生もブログ用に鮨屋で写真など撮ったことなどありません、畏れ多くて。なので、本日のブログ写真はあちこちから引っ張ってきたヤツ。)

 まさに「鮨屋」の楽しみはカウンターにこそあります

 なので、小生はいくら鮨が旨くとも仕切られた座敷で、鮨食べさせる大きい店は好みませんし、おいしさも半減すると感じます。以前3人で某鮨屋さんに行ったらカウンター混んでいて小上りしか空いておらず、そこで食べたんですが、実に味気なく感じられました(鮨は旨いんですよ)。

 そういう意味では、鮨を食す行為とは団体で食べるのには向いていないのかもしれません。できれば一人ないし二人でしょうね。もちろんカウンターで。



〇鮨屋の常連さんについて

 ちなみに小生の経験では、夜鮨屋に行けば、このカウンターに陣取る面々は皆気さくで親切なオジサン方で、まず百発百中すぐ仲良くなります。そして彼らは必ず一人で座っている歴戦のつわもの達なのですが、ベロベロに酔ってる人とか、デカい声出す不愉快な人とかは見たことありません。

 本物の鮨屋を愛するお客さん方は、みんな静かなるジェントルマン(ご婦人もいますが)です。ダラダラと飲むことなしに、サラッと食べてサラッと飲む、それが粋というものでしょう。

 先月、カウンターで知り合った方(南部町30代男性)は「ここで鮨食べるため、普段慎ましい生活をしています」と笑いながらおっしゃってました。さすが!!

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〇八戸の鮨情報について

 さて、ってなわけで、ちょうどいいタイミングで八戸市の情報誌「Amuse」12月号において「八戸の鮨」特集やってます。コンビニに売ってますので、興味のある方は即getです。



 この本でも触れていますが、八戸の相場はお任せで10貫前後で三千円ってところじゃないでしょうか。そもそも鮨屋は長居するところじゃないので、酒も含めれば5千円超さない予算で充分堪能できるはず。しかし、中には入店と共に「おまかせ」を握りはじめる某老舗店もあるので、軍資金は大目に持っておいたほうが良いかも。



 ただ37ページから始まる八戸中心街の鮨屋紹介コーナーに、あの長横町の老舗名店が載ってないんですよねぇ。自分も買ってきて??????でしたもん。載せなくてもいい店あるのに、ここを落とすとはっ!!
 ひょっとすれば、職人気質な大将が取材嫌いで紙面紹介を断っただけかもしれませんが、それだとあまりにもったいないので、以下にちょこっとレビューしときます、大きなお世話かもしれませんが。
 
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「鮨武(すしたけ)」

TEL:0178-45-8472
住所:八戸市長横町6

 ちなみに夜しか空いてないっす。たぶん19時位から夜中の3時位でしょうか。
小生ごときが言うのも生意気ですが、ご主人の腕、店の雰囲気、コスパ、客層、全てにおいて最高クラスだと思います。繰返しますが「Amuse」編集部がなぜここを落としたかホント不思議。
いつでも白い半袖肌シャツで寡黙に握る大将のパフォーマンスは必見ですぞ。

 前回伺った時は、二人で行ったのですが、適当にいろいろ握ってもらい、「如空」の生酒(350ml)2本飲んで、5,500円でした。 安いでしょ。


八戸市番町 創作料理「杉乃井」さんにて、新郷村食材ディナー開催中!!

2015-12-03 15:11:44 | グルメ

 八戸市でランチをとる場合、小生はまず迷うことなく行く所が、シティーパークホテル八戸の1階にある「創作料理・杉乃井」さん。一日一食の小生も、ビジネス上の連れがあれば飯食わないってわけにはいきません。

創作料理・鉄板焼き 杉乃井
公式HP↓↓↓
http://www.miyago.co.jp/foods/suginoi/



 で、ここは何がすごいって、「ランチバイキングの質」。日替わりのメインディッシュも出来立てで、その他の皿のボリューム、グレードも高いのですが、なんといっても素晴らしいのが「サラダ」の新鮮さ、これにつきます。小生はバイキングはサラダで選ぶことにしてます。で、これでたったの750円!!
 ちなみに、食後のデザート・コーヒー、紅茶もお代わり自由なので、奥様方で混雑してるので、早めに行くことをお勧めします。喫煙席のカウンターの方がわりと席ゲットしやすいかも。

 さて、前置きが長くなりましたが、そんな「創作料理・杉乃井」さんで、ただ今新郷食材を使った「新郷フェア」をやっています。で、機会あって、頂いてきましたので、さらっとレビュー。




 1.前菜 「郷のきみ 寄せ揚げ ほんのり塩とカレー風味」
       揚げることによって、「郷のきみ」の甘味もきわっだっています。



 2.焼物 「新郷ニジマス、乾燥しいたけ、衣焼きレモン添え」
       乾燥しいたけの粉末衣ををまとった、ニジマスの揚げ物っす。
       ほのかに香る椎茸にふわふわの川魚のうま味とカリッとした骨煎餅が絶妙です。



 3.サラダ「フルーツサラダ 新郷ヨーグルトソース」
       フルーツとヨーグルトという、鉄板コンビですがヨーグルトはうちのですから濃厚。
       意外とこれ酒に合います。ヨーグルトもうちょっと入っててもよかったかな。



 4.スープ「郷のきみ、牛乳、まっしぐら、ポタージュスープ」
       これまた、コーンとミルクという鉄板コンビ。
       これにコメのコクが加わり、舌触りも面白いアクセントになってます。



 5.肉料理「倉石牛のすき焼き 生キャラ煎餅入り」
       メインディッシュがお隣の倉石牛なのですが、A5ランクの凄い霜降りで実に贅沢。

     

       で、このお肉をめくってみると、居ます居ます我らが「生キャラ煎餅」。
       このキャラメルの甘さがどうなんだと疑問に思う方がいるかもしれませんが、
       ・・そこはさすがの「創作料理」。合うんです。
       関西ではすき焼きにいきなり砂糖入れますが、それと原理は同じ。
       キャラメルもタレに溶けだし、生卵に具材をつけると絶妙なハーモニー。
       しかも、バターの風味が残った南部せんべいが旨いのなんのって、ビックリ!!



 6.ご飯 「まっしぐらの卵焼きご飯」
       天日米なのか確認するの忘れましたが、間違いのないおいしさ。



 7.デザート「薫りたつ牛乳、生キャラメルのプチプリン」
       ベースがうちのですからね、まずかろうわけがない安定したおいしさ。
       糖質制限を続ける小生も今回は、もうバカスカ食べました。



・・・・というわけで、一同大満足のコース料理でした。



  これで、たったの4,000円というリーズナブルな価格設定。(この晩は、新発売の甘草入りスパークリング水「りこ水」「郷の華」を割り、ハイボールにて会食。オール新郷!!)




ぜひ、たっぷりと時間とって行くことをお勧めします。12月12日(土)まで。

急げ!!

[問合せ先]
創作料理・鉄板焼き 杉乃井
TEL:0178-45-7711
住所:〒031-0031 八戸市番町5-5

三春屋 裏通りの角の十字路です。駐車場はそのままホテル駐車場使えます。