SONYから定期的に送信されてくるメールマガジン「My VAIO」。
まぁ、いつもは読み飛ばすんですが、今回は注目の記事。
題して、
漫談家 なぎら健壱さんが大人におススメの書籍を紹介!
「読書と酒は相性抜群!酒を飲みながらじっくり読みたい3冊」
↓↓↓
http://myvaio.sony.jp/magazine/book/120913/?s_tc=msc_msmail_info_201209
なぎら健壱さんといえば、かの「吉田類」閣下に勝るとも劣らない、下町の居酒屋通。
自身も↓↓こんなエッセー集書いてます。
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この人が推奨する、昼間酒のツマミ「天ぬき」とか何時か挑戦してみたいんだけどなかなか機会がありません。
「天ぬき」とは蕎麦が入っていない天ぷらそば。蕎麦屋で酒を飲む時、のツマミですね。
で、飲み終わったら、盛り蕎麦でしめる。いいですねぇ。
天ぬき
これに似たバージョンで「鴨ぬき」ってのがあるそうです。蕎麦が入っていない「鴨南蛮」。
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で、本題から話が大きくずれちゃったんですけど、「酒を飲みながらじっくり読みたい3冊」。
それが、この3冊
「針の眼」 ケン フォレット
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「オデッサ・ファイル」 フレデリック・フォーサイス
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「消えた錬金術師---レンヌ・ル・シャトーの秘密」 スコット・マリアーニ
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「消えた錬金術師」ってちょっと読んだことないんだけど、確かに「針の眼」と「オデッサ・ファイル」は面白い。面白すぎます。
「針の眼」は第2次大戦ノルマンディー上陸作戦が行われる前夜でのドイツのスパイ「針の眼」と英国情報部との攻防戦を描いた作品。
で、「オデッサ・ファイル」はネオナチス残党とその正体を追うジャーナリストとのサスペンス。たまりません。
やっと、残暑もおさまり「読書の秋」の季節になりました。自分もなぎらさんみたいに一杯ひっかけて、「消えた錬金術師」を読んでみたいと思います。
まぁ、いつもは読み飛ばすんですが、今回は注目の記事。
題して、
漫談家 なぎら健壱さんが大人におススメの書籍を紹介!
「読書と酒は相性抜群!酒を飲みながらじっくり読みたい3冊」
↓↓↓
http://myvaio.sony.jp/magazine/book/120913/?s_tc=msc_msmail_info_201209
なぎら健壱さんといえば、かの「吉田類」閣下に勝るとも劣らない、下町の居酒屋通。
自身も↓↓こんなエッセー集書いてます。
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この人が推奨する、昼間酒のツマミ「天ぬき」とか何時か挑戦してみたいんだけどなかなか機会がありません。
「天ぬき」とは蕎麦が入っていない天ぷらそば。蕎麦屋で酒を飲む時、のツマミですね。
で、飲み終わったら、盛り蕎麦でしめる。いいですねぇ。
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これに似たバージョンで「鴨ぬき」ってのがあるそうです。蕎麦が入っていない「鴨南蛮」。
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で、本題から話が大きくずれちゃったんですけど、「酒を飲みながらじっくり読みたい3冊」。
それが、この3冊
「針の眼」 ケン フォレット
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「オデッサ・ファイル」 フレデリック・フォーサイス
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「消えた錬金術師---レンヌ・ル・シャトーの秘密」 スコット・マリアーニ
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「消えた錬金術師」ってちょっと読んだことないんだけど、確かに「針の眼」と「オデッサ・ファイル」は面白い。面白すぎます。
「針の眼」は第2次大戦ノルマンディー上陸作戦が行われる前夜でのドイツのスパイ「針の眼」と英国情報部との攻防戦を描いた作品。
で、「オデッサ・ファイル」はネオナチス残党とその正体を追うジャーナリストとのサスペンス。たまりません。
やっと、残暑もおさまり「読書の秋」の季節になりました。自分もなぎらさんみたいに一杯ひっかけて、「消えた錬金術師」を読んでみたいと思います。