平成最後にサポートさせて頂いたもう一つの大会はIAAFマルチスター大会(イタリア・4/27~28)。
男子は十種競技、女子は七種競技の国際大会。両種目の世界をトップクラスの選手が集う大会でもあります。
↓今回サポートさせて頂いた丸山優真選手(日本大学)はこの大会に参加した初めての日本人選手としても
現地で注目を浴びました。写真は1日目に行われた100m。中央が丸山選手。
(写真は大会主催者サイトより)
↓丸山選手は参加30名中自己ベストは14番目。2日目は気温もかなり低くなる悪コンディション。
9種目終了時点では10位でしたが、最終種目の1500mで3つ順位を上げ7位入賞。
大舞台での勝負強さを発揮しました。また種目別では110mハードルで参加選手中1位を獲り、
こちらの方でも表彰を受けました。
(写真は現地帯同の大阪協会スタッフの方より)
↓今回初めてサポート(私は現地帯同はせず)させて頂いた十種競技の国際大会。
準備段階でスムーズに進まない場面(特に棒高跳びのポール輸送段取り)もありましたが、丸山選手を快く
受け入れたくれた大会主催者スタッフや日本から帯同した4名のコーチング・スタッフの連携協力の中、
今回丸山選手の好成績を達成できたと思います。
写真は現地入り後、宿舎-競技場間のポール輸送を行うコーチ陣の方。
(写真は現地帯同の大阪協会スタッフの方より)
公式結果はこちら(IAAF国際陸連サイトより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
男子は十種競技、女子は七種競技の国際大会。両種目の世界をトップクラスの選手が集う大会でもあります。
↓今回サポートさせて頂いた丸山優真選手(日本大学)はこの大会に参加した初めての日本人選手としても
現地で注目を浴びました。写真は1日目に行われた100m。中央が丸山選手。
(写真は大会主催者サイトより)
↓丸山選手は参加30名中自己ベストは14番目。2日目は気温もかなり低くなる悪コンディション。
9種目終了時点では10位でしたが、最終種目の1500mで3つ順位を上げ7位入賞。
大舞台での勝負強さを発揮しました。また種目別では110mハードルで参加選手中1位を獲り、
こちらの方でも表彰を受けました。
(写真は現地帯同の大阪協会スタッフの方より)
↓今回初めてサポート(私は現地帯同はせず)させて頂いた十種競技の国際大会。
準備段階でスムーズに進まない場面(特に棒高跳びのポール輸送段取り)もありましたが、丸山選手を快く
受け入れたくれた大会主催者スタッフや日本から帯同した4名のコーチング・スタッフの連携協力の中、
今回丸山選手の好成績を達成できたと思います。
写真は現地入り後、宿舎-競技場間のポール輸送を行うコーチ陣の方。
(写真は現地帯同の大阪協会スタッフの方より)
公式結果はこちら(IAAF国際陸連サイトより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト