レースを明日に控え、エリートの部の招待選手もほぼ全員が現地入り。
主催者の話によると今回は例年以上にレベルの高いメンバーが集まったとの事。
特に男子の部ではハーフマラソンの現世界記録保持者(58分23秒)で世界ハーフも4回優勝の
Z・タデッセ選手(エリトリア)が今回出場。最新の参加者リストではその他にも自己ベスト59分台が
4人、60分台が5人、61分台が6人というレベルの高さ。
気温の低さが気になるものの前回優勝タイムも58分台が出ているだけに、タデッセ選手の世界記録
更新の可能性も十分。
一方女子の部には、1時間07分49秒のベスト記録を持つW・デジェファ(エチオピア)を筆頭に
1時間8分台3人、09分台2人、10分台2人の陣容。レースは現地時間6日正午(日本時間同日
20時)スタートです。
↓今回が海外初レースとなる飯沼選手。ロードでの強さには定評がある選手。
世界一流レベルのレースを走り、多く事を学んでほしいと思います。
↓練習後、明日のレースに向けて作戦を練る中野監督(右)と飯沼選手。
↓午後エリート選手の記者会見に出席した飯沼選手と野尻選手。
今回は各テーブル毎に選手が分かれ、記者の人が興味のある選手の所へ行き取材をするという
珍しい形。イギリス人記者が飯沼、野尻両選手についてあれこれ聞いてきました。
主催者の話によると今回は例年以上にレベルの高いメンバーが集まったとの事。
特に男子の部ではハーフマラソンの現世界記録保持者(58分23秒)で世界ハーフも4回優勝の
Z・タデッセ選手(エリトリア)が今回出場。最新の参加者リストではその他にも自己ベスト59分台が
4人、60分台が5人、61分台が6人というレベルの高さ。
気温の低さが気になるものの前回優勝タイムも58分台が出ているだけに、タデッセ選手の世界記録
更新の可能性も十分。
一方女子の部には、1時間07分49秒のベスト記録を持つW・デジェファ(エチオピア)を筆頭に
1時間8分台3人、09分台2人、10分台2人の陣容。レースは現地時間6日正午(日本時間同日
20時)スタートです。
↓今回が海外初レースとなる飯沼選手。ロードでの強さには定評がある選手。
世界一流レベルのレースを走り、多く事を学んでほしいと思います。
↓練習後、明日のレースに向けて作戦を練る中野監督(右)と飯沼選手。
↓午後エリート選手の記者会見に出席した飯沼選手と野尻選手。
今回は各テーブル毎に選手が分かれ、記者の人が興味のある選手の所へ行き取材をするという
珍しい形。イギリス人記者が飯沼、野尻両選手についてあれこれ聞いてきました。