16日(日)開催のポルトガル・リスボンハーフマラソンのサポート業務で昨夜現地入り。
今回は山本亮選手(SGホールディングス)とエチオピアのアッバイネ・アイエレ(マツダ)
選手のサポートです。
↓昨夜遅くにリスボン空港に到着。空港では別便で到着したエチオピアの選手も
一緒に。その後主催者スタッフの送迎でオフィシャルホテルへ移動しました。
日本の自宅を出から約24時間の長旅。ヨーロッパの最西端の国だけに
遠かったです。
↓今大会は国際陸連の格付けで最高ランクのゴールドの大会だけあり、ホテルも
なかなかゴージャス。一夜明け眺めの良いレストランで朝食摂りながらのミーティング。
山本亮選手(向かって左)と同チームの中野監督。
↓大西洋を一望できるホテルからの眺め。
コースも平坦で例年好記録が出ており、2010年大会にエリトリアのZ・タデッセ
選手がマークした58分23秒は現在も世界最高記録として残っています。
今回は山本亮選手(SGホールディングス)とエチオピアのアッバイネ・アイエレ(マツダ)
選手のサポートです。
↓昨夜遅くにリスボン空港に到着。空港では別便で到着したエチオピアの選手も
一緒に。その後主催者スタッフの送迎でオフィシャルホテルへ移動しました。
日本の自宅を出から約24時間の長旅。ヨーロッパの最西端の国だけに
遠かったです。
↓今大会は国際陸連の格付けで最高ランクのゴールドの大会だけあり、ホテルも
なかなかゴージャス。一夜明け眺めの良いレストランで朝食摂りながらのミーティング。
山本亮選手(向かって左)と同チームの中野監督。
↓大西洋を一望できるホテルからの眺め。
コースも平坦で例年好記録が出ており、2010年大会にエリトリアのZ・タデッセ
選手がマークした58分23秒は現在も世界最高記録として残っています。