去る18日開催のスペイン・バレンシア・ハーフマラソン。
レース写真をアップ。
↓ウォームアップを終えスタートを待つ北魁道選手(中国電力)。

↓スタート地点に向かう大須田優二選手(マツダ・上下赤ウェア)と滑和也選手(なめらかずや・
SUBARU・青と黄色ウェア)。

↓スタート直前、清田真央選手(スズキ浜松AC)。

↓9:00、約1万5千人のランナーが一斉にスタート。

↓10k手前付近を通過する北、大須田両選手。

↓男子優勝はN・CHEROBEN(ケニア)。記録は59分10秒の今季世界最高。
同選手は昨年のこの大会の同年世界ランク1位となる58分48秒で優勝と、ハーフでは無類の強さ。

↓本調子ではない中、アフリカ勢以外では2位、日本勢トップの21位でゴールする滑選手。

↓女子の部では清田選手が自己ベスト1時間10分31秒で8位入賞と健闘。
こちらはアフリカ勢以外では最高位。フィニッシュ時には優勝者にも引けを取らない大きな歓声と
拍手でした。
レース写真をアップ。
↓ウォームアップを終えスタートを待つ北魁道選手(中国電力)。

↓スタート地点に向かう大須田優二選手(マツダ・上下赤ウェア)と滑和也選手(なめらかずや・
SUBARU・青と黄色ウェア)。

↓スタート直前、清田真央選手(スズキ浜松AC)。

↓9:00、約1万5千人のランナーが一斉にスタート。

↓10k手前付近を通過する北、大須田両選手。

↓男子優勝はN・CHEROBEN(ケニア)。記録は59分10秒の今季世界最高。
同選手は昨年のこの大会の同年世界ランク1位となる58分48秒で優勝と、ハーフでは無類の強さ。

↓本調子ではない中、アフリカ勢以外では2位、日本勢トップの21位でゴールする滑選手。

↓女子の部では清田選手が自己ベスト1時間10分31秒で8位入賞と健闘。
こちらはアフリカ勢以外では最高位。フィニッシュ時には優勝者にも引けを取らない大きな歓声と
拍手でした。
