いよいよベルリン・マラソン大会当日まであとわずか。
今日は一日最終準備に追われました。
早朝ヨハネス選手の練習を見た後、朝食を挟んで主催者が用意したバスでコースの下見に。
過去何度も世界記録が出たコースだけあってほとんど平坦なコース。約90分掛けて全コースを回り
ましたがさながらベルリン市内の観光バスツアーと言った感じでした。
午後はエリート選手とその関係者向けのテクニカルミーティングに出席。主催者からエリートの部のレースに
関する各種注意事項などが説明されました。
今回男子のペースメーカーは4グループ。速い順にそれぞれ中間点通過が62分、63分30秒、64分30秒、
65分30秒の設定に。
ヨハネス選手は3番目のグループで走らせる事にしました。
明日は晴れ、スタートAM9時の予想気温は16℃。後半は緩やかに下っているコースなので上手く走って
大幅な自己記録更新を望みたい所です。
(これまでの記録は2時間12分44秒。)
↓バスでコースの下見に。ドイツの首都ベルリンは大都会でありながら緑が大変多いきれいな街です。
↓オフィシャルホテルの1室で行われたテクニカル・ミーティング。エリート選手、エージェントらが出席。
前で説明をしているのがレースディレクターのマーク・ミルド氏。今回のヨハニス選手の参加に際しても
色々と丁寧に対応して頂きました。
↓名前入りのナンバーカードをもらってご機嫌のヨハネス選手。彼の力走に期待です。
今日は一日最終準備に追われました。
早朝ヨハネス選手の練習を見た後、朝食を挟んで主催者が用意したバスでコースの下見に。
過去何度も世界記録が出たコースだけあってほとんど平坦なコース。約90分掛けて全コースを回り
ましたがさながらベルリン市内の観光バスツアーと言った感じでした。
午後はエリート選手とその関係者向けのテクニカルミーティングに出席。主催者からエリートの部のレースに
関する各種注意事項などが説明されました。
今回男子のペースメーカーは4グループ。速い順にそれぞれ中間点通過が62分、63分30秒、64分30秒、
65分30秒の設定に。
ヨハネス選手は3番目のグループで走らせる事にしました。
明日は晴れ、スタートAM9時の予想気温は16℃。後半は緩やかに下っているコースなので上手く走って
大幅な自己記録更新を望みたい所です。
(これまでの記録は2時間12分44秒。)
↓バスでコースの下見に。ドイツの首都ベルリンは大都会でありながら緑が大変多いきれいな街です。
↓オフィシャルホテルの1室で行われたテクニカル・ミーティング。エリート選手、エージェントらが出席。
前で説明をしているのがレースディレクターのマーク・ミルド氏。今回のヨハニス選手の参加に際しても
色々と丁寧に対応して頂きました。
↓名前入りのナンバーカードをもらってご機嫌のヨハネス選手。彼の力走に期待です。