去る9日開催された米・ボストン・ハーフマラソン。
↓この日は朝から冷たい雨と強い風が吹きあいにくのコンディション。
スタート時の気温は12℃でしたが、実際体感温度はかなり寒く感じる中、
市民ランナー合わせ約6,000人のランナーがスタート。
最前列上下赤ウェアが圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。
↓かなり起伏のあるコース。前半からアフリカ勢の揺さぶりに耐え、19k過ぎまで先頭集団で
レースを進めた圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。最後は離されたものの1時間03分39秒で
5位入賞。
↓今大会は毎年4月開催のボストン・マラソンを主催するBAA(ボストン・アスレチックス・
アソシエーション)が運営。大会ディレクターのT・グリク氏から入賞の盾を授与される圓井選手。
↓向かって右端が1時間03分13秒で優勝したD・サレル選手(ケニア)。
上位5選手が30秒以内にひしめく混戦のレース。ハーフのベストが59分~60分台の選手と
最後まで互角の走りを見せた圓井選手(同選手のベストは61分58秒)。今後の駅伝、ロード
シーズンでの活躍が楽しみです。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイトが全面リニューアル。こちらの方もぜひご覧ください。
↓この日は朝から冷たい雨と強い風が吹きあいにくのコンディション。
スタート時の気温は12℃でしたが、実際体感温度はかなり寒く感じる中、
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最前列上下赤ウェアが圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。
↓かなり起伏のあるコース。前半からアフリカ勢の揺さぶりに耐え、19k過ぎまで先頭集団で
レースを進めた圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。最後は離されたものの1時間03分39秒で
5位入賞。
↓今大会は毎年4月開催のボストン・マラソンを主催するBAA(ボストン・アスレチックス・
アソシエーション)が運営。大会ディレクターのT・グリク氏から入賞の盾を授与される圓井選手。
↓向かって右端が1時間03分13秒で優勝したD・サレル選手(ケニア)。
上位5選手が30秒以内にひしめく混戦のレース。ハーフのベストが59分~60分台の選手と
最後まで互角の走りを見せた圓井選手(同選手のベストは61分58秒)。今後の駅伝、ロード
シーズンでの活躍が楽しみです。
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