こんにちは。
二日ほど前に、いつもの様にぷりんをなでなでしていたら、
ん?ん?んん!?
なんだか左足付け根あたりにポコっとした感触。
どきどきどきどき………
なんだこれ?(確かめる。!!!何かある!!!)
どきどきどきどき…………
どうしよう どうしよう(おたおたっ)
び、病院!病院!(んんん?落ち着け、落ち着け……)
ぷりん自体は元気で、食欲もあるし元気一杯だ。
少し様子を見てみるか?
ぷりんは凄く神経質で臆病な子なので、私自身がおろおろの状態で連れて行くよりは、落ち着いてから連れて行った方がいいと思ったから。
まずは、以前通信教育でやった、動物介護士のテキストを出して来て、見た。
ん~???特には何もかいてない。。。
ネットで見てみる。
色々出て来て、余計に心配になって来た。
必要以上に情報が入って来て、必要以上に不安になってもいけないし……。
まだ、そんなに大きくはなってないけど、もし、何かしらの神経に触ってはいないか…とか、その腫瘍によって血管が遮られはしまいかと、色々とよぎってしまう。
ん~~こんなに心配なら、やっぱり連れて行こう!って、昨日、動物病院に連れて行きました。
先生曰く「何かあるね~。」ぷりんの腫瘍の箇所を確かめる。
先生「ちょっと毛を切るね~」チョキチョキ
先生、しばし触ってみる。
先生「触診だと、これは皮膚や筋肉とも離れているね。これから、針を刺してそこの組織を取り、見てみまょう」と。
(ぷりん!ごめん!)と、心でいいながら、ぷりんの前足を押さえた。
「ぷりん、いい子だね~。ぷりちょん♪ぷ~りちょん♪わんわんだよ~(これは、私とぷりんとの良くする会話である。他から見ると引いてしまうでしょうが、いいんです。良くする会話なのですから(笑)わんわんと言うと、ぷりんも「わううっわううっ」と返してくれて、会話が弾むと言うか、コミニュケーションというか…ははっ)」
と、言いながら注射完了。
10分ほど待合室で待ち、呼ばれた。
顕微鏡で、組織のそのままのと染色したのと見せてもらい、先生曰く「これは脂肪ね。ここも脂肪ね。ほとんどが脂肪。で、この点々と見えるのがフケなの。」
(!フケ? なんで皮膚の中にフケ?)
先生「結論から言って、今回の注射で組織を取ってみた限りでは、悪性とか悪さをする物ではないです。
(ほあぁぁぁぁぁぁぁっ~!よかったぁぁぁ。)
脂肪のかたまりの『脂肪腫』もしくは、先天的に皮膚が凹んでそのまま表皮がくっついた『表皮嚢胞(ひょうひのうほう)』の可能性が大きいですね。
フケがある事から、『表皮嚢胞』の可能性の方が高いですね。
どちらにしても、身体に対して悪影響の物ではないです。」
その言葉を聞きたかった!!!先生!
今後、あんまり大きくなれば、何かしらに影響が無いとも言えないから、経過観察する様に、という事で帰ってきました。
えええええ~ん!本当によかった。
夕べは疲れたのか、ぐっすりと寝ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/17/99252385e9d5e69bbeee9f12f0faf3af.jpg)
その顔を見ていて、本当に良かったと思いました。
ぷりんは私の安心と引き換えに、ちょっと毛を切られ、こんな感じに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cc/c6ba3e10ba49c650c307d5d635746673.jpg)
逆から見たらわからないからね、ぷりん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c0/7e3d74f3bed5fa127f08f8f0c2dfea43.jpg)
ああ、良かった~。だいすきだよぉぉ~ぷりん~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/85/9b922f908cb306a4df3421299da08cc2.jpg)
二日ほど前に、いつもの様にぷりんをなでなでしていたら、
ん?ん?んん!?
なんだか左足付け根あたりにポコっとした感触。
どきどきどきどき………
なんだこれ?(確かめる。!!!何かある!!!)
どきどきどきどき…………
どうしよう どうしよう(おたおたっ)
び、病院!病院!(んんん?落ち着け、落ち着け……)
ぷりん自体は元気で、食欲もあるし元気一杯だ。
少し様子を見てみるか?
ぷりんは凄く神経質で臆病な子なので、私自身がおろおろの状態で連れて行くよりは、落ち着いてから連れて行った方がいいと思ったから。
まずは、以前通信教育でやった、動物介護士のテキストを出して来て、見た。
ん~???特には何もかいてない。。。
ネットで見てみる。
色々出て来て、余計に心配になって来た。
必要以上に情報が入って来て、必要以上に不安になってもいけないし……。
まだ、そんなに大きくはなってないけど、もし、何かしらの神経に触ってはいないか…とか、その腫瘍によって血管が遮られはしまいかと、色々とよぎってしまう。
ん~~こんなに心配なら、やっぱり連れて行こう!って、昨日、動物病院に連れて行きました。
先生曰く「何かあるね~。」ぷりんの腫瘍の箇所を確かめる。
先生「ちょっと毛を切るね~」チョキチョキ
先生、しばし触ってみる。
先生「触診だと、これは皮膚や筋肉とも離れているね。これから、針を刺してそこの組織を取り、見てみまょう」と。
(ぷりん!ごめん!)と、心でいいながら、ぷりんの前足を押さえた。
「ぷりん、いい子だね~。ぷりちょん♪ぷ~りちょん♪わんわんだよ~(これは、私とぷりんとの良くする会話である。他から見ると引いてしまうでしょうが、いいんです。良くする会話なのですから(笑)わんわんと言うと、ぷりんも「わううっわううっ」と返してくれて、会話が弾むと言うか、コミニュケーションというか…ははっ)」
と、言いながら注射完了。
10分ほど待合室で待ち、呼ばれた。
顕微鏡で、組織のそのままのと染色したのと見せてもらい、先生曰く「これは脂肪ね。ここも脂肪ね。ほとんどが脂肪。で、この点々と見えるのがフケなの。」
(!フケ? なんで皮膚の中にフケ?)
先生「結論から言って、今回の注射で組織を取ってみた限りでは、悪性とか悪さをする物ではないです。
(ほあぁぁぁぁぁぁぁっ~!よかったぁぁぁ。)
脂肪のかたまりの『脂肪腫』もしくは、先天的に皮膚が凹んでそのまま表皮がくっついた『表皮嚢胞(ひょうひのうほう)』の可能性が大きいですね。
フケがある事から、『表皮嚢胞』の可能性の方が高いですね。
どちらにしても、身体に対して悪影響の物ではないです。」
その言葉を聞きたかった!!!先生!
今後、あんまり大きくなれば、何かしらに影響が無いとも言えないから、経過観察する様に、という事で帰ってきました。
えええええ~ん!本当によかった。
夕べは疲れたのか、ぐっすりと寝ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/17/99252385e9d5e69bbeee9f12f0faf3af.jpg)
その顔を見ていて、本当に良かったと思いました。
ぷりんは私の安心と引き換えに、ちょっと毛を切られ、こんな感じに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cc/c6ba3e10ba49c650c307d5d635746673.jpg)
逆から見たらわからないからね、ぷりん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c0/7e3d74f3bed5fa127f08f8f0c2dfea43.jpg)
ああ、良かった~。だいすきだよぉぉ~ぷりん~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/85/9b922f908cb306a4df3421299da08cc2.jpg)