幼児のホノカとの時間は
ワタクシの人生で貴重な時間です
彼女は
不思議な行動をとります
寝室の読書灯に照らされて
自分の影が映るわけです
その影が天井に届く程の
巨人に見えるのです
自分が巨人になった様で
気持ち良いのでしょうか?
延々と踊り狂っておりました
不思議な行動を取るのです(笑)
そんなホノカは
朝、出勤時に玄関まで来て
ワタクシの脚にしがみついて
いってらっしゃい
と言い
脚から離れません
ワタクシにしがみついてくれるなんて
あと何年あるだろうか?
中学生のシオリが抱きついてきたら
それはそれで気持ち悪いのですが
何もかも投げ出して
ホノカと遊びに行きたくなります
が振り切って出社します
できるだけホノカとの時間を
大事に過ごして行きたいものです