KAHNの代表引退試合になったこともあり気合いで起床。BALLACKとFIGOはベンチスタート。以下意識があった限りの感想。
そしてこの試合の主審は我らが上川トオルちゃん。開始早々KEHLのシュートがポルトガルの選手の手に当たっていたのを取らずドイツ選手に詰め寄られる場面があったりしたが、まあ無難にこなしていたのではないか。報道によれば今大会をみて、益々Jでビシビシ厳しくファウルを取らなきゃいけないとなぜか思ってしまったそうですが…何でそーなるのっ!_| ̄|○ どちらかというとク○審判のカテゴリに入りながらも、浦和は上川氏主審時の勝率は意外と良かったような記憶はあるのだが、お手柔らかに。
KAHNはボールを持つたびに拍手を受けていたがこちらもほぼソツなくこなす。長年お疲れさんでした。月末に埼スタで会いましょう(多分行けないけど)。
試合はスペースがないなか、特にドイツは鋭い速攻と小気味よいパス回しで攻め込みなかなか楽しかった。対するポルトガルは横パスが多く攻めあぐねていたような。結局SCHWEINSTIGER(スペル怪しい)の豪快ミドル2発でドイツの勝ち。今大会を通してのことだが、ミドルってちゃんと撃てば枠に飛ぶんだなあ…と。いずれにせよドイツはホスト国お疲れさんした。
しかしドイツサポがThe BEATLESの"Yellow Submarine"をチャントに使ってたのは意外。
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