赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
↑次にお星さまが増えるのはいったいいつになるのでしょう…
 



引き続きグエル公園(Park Güell)であります。こちらは前の記事でご紹介した展望台的なスペースの下、無数の柱が立って上部を支える構図になっていました。こちらの天井もガウディ感満載でとてもキレイです。



そのスペースを出て見下ろすと公園の入口のひとつがあり、両脇にはまた変わったデザインの建物が聳えています。



上記スペースから下る階段には、理由はよくわからねどこのグエル公園一番のホットスポットかつシンボルであり、実際観光客が最も集中していたモザイク模様のトカゲのオブジェがあります。口から水が滴り落ちているので、個人的には獲物をみてよだれを垂らしているようにしか見えないのですが(^^;;



先ほどの2つの建物ですが、何というかまるで「お菓子の家」みたいな・・・。上は現在グッズショップみたいな感じに使われており、下はかつてどなたか(門番的な人だったかな?)の邸宅だったようで建物内部を見学することができるようになっていました。




その建物内部からみたトカゲのオブジェ遠景です。トカゲの周りに観光客が群がっているのがお分かり頂けると思います。



(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




J-league Div.1 - 2014 season 33rd sec.
Tosu 1 v 1 Urawa @Best Amenity Stadium, TOSU(AWAY)

痛恨の失点から試合終了のホイッスルが鳴り響きすっかりお通夜状態のティナラウンジで茫然自失で座り込んだまま恐らく20分間くらい。こんなことは00年シーズンJ2佳境の山形戦@駒場で痛恨の敗戦を喫した試合の終了後に雨の中30分ほど座り込んだままになって以来のことかもしれません。そうそう、あの時は無言のまま友人と浦和駅までトボトボ歩き、無言のままラーメン王でラーメン啜って家に帰ったっけなあ・・・。

さて、ただし自分はその後も天国と地獄を見てきたせいか、基本的に「浦和レッズというチームが世に存在して平和に応援できれば強かろうが弱かろうがあんまり気にしない」という極めて「意識低い系」な立ち位置でして・・・(笑)そうは言いながら、現在の浦和には志高き監督と意識の高い選手たちが集まって浦和のために戦ってくれているわけで、その彼らを是非勝たせてやりたいなという想いで彼らの戦いぶりを見守っています。

それは具体的には、残留争いからチームをここまで立て直してくれた素晴らしい指揮官ながらタイトルに縁のないミシャさん、たまにちょっぴりメンタル弱いけど苦しい時から浦和を引っ張ってきてくれた柏木陽介、欧州から浦和にまた帰ってきてくれた阿部勇樹主将とか、もう数え上げればキリがないない選手たちと、そしてスタッフの皆さんを何としても勝たせてあげたい。「日本一のサポーター」なんて調子こいてながら思いっきりクラブの足を引っ張っちまった今季だからこそ、なおのことそういう想いが強いのです。

だからあと90分間、今シーズンの最終節が終わるまでは信じ、じっと祈りながら静かに見守ることを続けるつもりです。

J1第33節 浦和1×1鳥栖@ベアスタ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




録マッサン先週金曜分。弟じゃ、ぴーかぷー、この水の美味さわかるんですか、ステキデス、もし子供が産まれたら、エリーさんに幸せになってもらいたいんじゃ、考えみるけ、野球チームが作れるくらい、差別もされる、ズットココデクラシテモイイヨ、日本酒造りを舐めとる、仮病、ある決意。


浦和伊勢丹で2時からのアウェイゲームについて「ご声援よろしくお願いします」のアナウンス。うれしいね。


てか、伊勢丹さんは応援セール中なのね。レブリカやプレコンTシャツ着てる店員さんちらほらw


NHKでやるのか…単騎で大盛況のティナラウンジに乗り込んじまったがな(^^;;


お通夜状態のティナラウンジでしばし呆然自失、からの伊勢丹さんアゲイン。


なんつーか、これだから浦和レッズはやめられない(笑)

2 件 リツイートされました

現地の皆さんはお気をつけてお帰り下さい。切り替えて楽しんできてちょ。


目が霞んでんのかと思ったらモヤなのかw




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )