満開の桜の咲くころ井の頭公園に友人と行ってきました。
花見客でにぎわうなか、久々に会う友人との出会いに
心開く日でもありました。
友人のお手製のおはぎをいただきながらの花見、
花より団子とはいえ美味しいおはぎに大満足し、
卵焼きや漬物に舌鼓を打ちながら、
桜を愛で風情があるゆったりとしたひと時を過ごすことが出来ました。
園内をゆっくり散策し、野草に詳しい方たち、
写生を楽しんでいる人、いろいろな方と触れ合い、
少し汗ばむくらいの陽気でしたが、
雑木林の方は人も少なく森林浴ができ
マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
午後になると一段と花見客が増えていました。
帰りはお決まりのコース、北口へ出て、
大好きなダイア街を歩き、相変わらずの行列の店を横目で過ごし、
さつま揚げの「つかだ」さんで買い物、
ハモニカ横丁では魚屋さんでしばしの会話を楽しみ、
いつ行っても昔懐かしい吉祥寺でした。
芭蕉の俳句で「さまざまの事おもひだす桜かな」とありますが、
いろいろあった後の花見は、芭蕉の句のように感慨深いものでした。
花見客でにぎわうなか、久々に会う友人との出会いに
心開く日でもありました。
友人のお手製のおはぎをいただきながらの花見、
花より団子とはいえ美味しいおはぎに大満足し、
卵焼きや漬物に舌鼓を打ちながら、
桜を愛で風情があるゆったりとしたひと時を過ごすことが出来ました。
園内をゆっくり散策し、野草に詳しい方たち、
写生を楽しんでいる人、いろいろな方と触れ合い、
少し汗ばむくらいの陽気でしたが、
雑木林の方は人も少なく森林浴ができ
マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
午後になると一段と花見客が増えていました。
帰りはお決まりのコース、北口へ出て、
大好きなダイア街を歩き、相変わらずの行列の店を横目で過ごし、
さつま揚げの「つかだ」さんで買い物、
ハモニカ横丁では魚屋さんでしばしの会話を楽しみ、
いつ行っても昔懐かしい吉祥寺でした。
公園内は賑やか、水鳥は優雅に泳ぎ、
桜は中心の色が黄緑からピンク色が濃くなると
散り始めのお知らせだそうです。
桜は中心の色が黄緑からピンク色が濃くなると
散り始めのお知らせだそうです。
雑木林からの斜面にはいろいろな花が咲いていました。
芭蕉の俳句で「さまざまの事おもひだす桜かな」とありますが、
いろいろあった後の花見は、芭蕉の句のように感慨深いものでした。