茶卓付きの湯飲み茶わんを作ったはずが、
お皿と小鉢のようになってしまった。
釉薬は「青磁+卯のふ」をかけてグラデーションにしてみた。
大好きな青磁、置き場所によって色が違って出てくるのも面白い。
丁度3月11日大震災発生時、
この作品はお釜に入って焼成中だった。
温度が下がり釉薬の出方が変わったそうです。
地震のため割れた作品の中にはじかみのもあった。
お皿2枚の内1枚が少しかけてしまったようだ。
でもわからないように先生の手で修復されていた。
ココがそうだよと言われなくてはわからなかった。
いつも先生の手は魔法のようだと思う。
いじくりすぎておかしくなったのも、
先生の手によって元に戻る。
いつまでたっても頼ってばかりでしょうがない生徒です。
でも手作りの茶碗で飲むお茶はまた味わいがあるものです。
小鉢でもお皿でもいい。
その時の雰囲気で使っていこう。
お皿と小鉢のようになってしまった。
釉薬は「青磁+卯のふ」をかけてグラデーションにしてみた。
大好きな青磁、置き場所によって色が違って出てくるのも面白い。
丁度3月11日大震災発生時、
この作品はお釜に入って焼成中だった。
温度が下がり釉薬の出方が変わったそうです。
地震のため割れた作品の中にはじかみのもあった。
お皿2枚の内1枚が少しかけてしまったようだ。
でもわからないように先生の手で修復されていた。
ココがそうだよと言われなくてはわからなかった。
いつも先生の手は魔法のようだと思う。
いじくりすぎておかしくなったのも、
先生の手によって元に戻る。
いつまでたっても頼ってばかりでしょうがない生徒です。
でも手作りの茶碗で飲むお茶はまた味わいがあるものです。
小鉢でもお皿でもいい。
その時の雰囲気で使っていこう。