「教会音楽祭」に参加します。
そのために3曲暗譜に必死の一週間でした。
バッチリ、覚えましたよ。
暗譜って良いですよね。何気に歌っていた賛美歌がこんなに心を揺さぶる内容だったとは。
今日のデボーション黙示録19章でも「賛美と賛美歌は違う」(一日一章榎本保郎)とありました。
困難や苦しみの中にあってもなお神さまを褒め称えること、これが賛美。
何を隠そう、わたしが神学校で学んだ一番の収穫はこのことでした。
「SHOUT TO THE LODO」 ・・・以下、歌いながら暗譜の成果を(合ってるかしら?)
♪ 我が主 イエスよ 救いの君 主の愛 たたえる 命の限り
♪ とりで 力 慰め主よ 我が霊 たましい あがめよ永遠に
♪ 叫べ全地よ歌え 主の力と栄光 山も海もふるえる み名のとどろきに
♪ 喜べみ手の業を とわに愛し仕える 全てにまさる イエスの愛