K先生到着まで検温、酸素濃度などを計り、気持ちも落ち着いたところでパチリ!
取り立ててBlogアップする出来事もなく一週間の平穏な日々をすごしておりました・・・ところ・・・
夜9時、階下に降りていくと、突然ドスンという音と共に夫の悲鳴。
ベッドに移乗する際に車椅子から前のめりに落ちたらしく、床一面が血だらけ。
訪問医のK先生に救急指事をあおごうと電話したら直ぐに駆けつけてくださった。
それもあろう事か、先生のご主人(クリニック院長)も同伴で来て下さいました。
早速外科医であるご主人と一緒にその場で床に寝たまま縫合の手当、3針縫いました。
またしても主の守りと恵みを戴いた一夜の出来事でした。