昨日元気、今日は熱

2023-01-29 | 長男のこと

昨日は陽だまりの中でぬくぬくしていた長男。

今日は一転して「熱」です。

陽だまりは変わらずあたたかくホッコリしているのですが。

体調が安定しないのも病のせいでしょうかね。

 

と、言うわけでYouTube礼拝は夫と2人でした。

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日だまりの中で

2023-01-28 | 長男のこと

寒い日が続いています。

土曜日は訪問も何もないので長男を陽当たりの良い窓辺に移動しました。

エアコンの暖房とは比べものにならないくらい、太陽の陽ざしは身体の芯まで温まります。

私も一緒にヌクリンリン、ユッタリのんびりの一日でした。

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重い荷を

2023-01-27 | 個人的なこと

昨日(1/26)また重い荷を抱えることになりました。

これまでblogには自分の為にも、皆さんに祈って頂くためにも可成り包み隠さず書いてきました。

しかし、これはどうしても書かずに心の内に秘めておきましょう。

 

誰にも言わないのではなく、誰にも言えないのではなく、神さまが聞いて下さる。

今朝のデボーションのみ言葉が私の心をとらえます。

「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」(フィリピ4章6~7節)

 

 

 

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アッという間の10年

2023-01-23 | 家族のこと

今日、1月23日は母が突然旅立った記念日。

胸が痛いというので小杉の聖マリアンナ病院に救急搬送。

心臓のバイパス手術準備中に医師が「野田さん」と声をかけたら息が止まっていたそうです。

苦しまず、生涯一度も入院もせず、兼ねて希望していた通りの大往生でした。

 

38歳で夫に先立たれ(私の父42歳で他界)、女手一つで娘2人を育ててくれた母。

優しい母というより、気丈で私にはとても厳しい人でした。

 

遺言通り海洋葬にしたので、海の見えるレストランで母を偲んで毎年家族で食事会をしました。

アッという間の10年です。

 

昨今、長男の事もあり食事会も出来なくなりましたから、母を偲んで写真をアップしましょう。

 

 

美代子が自分で用意していた遺影です。

 

87歳(亡くなる1年前)家族で行った生田緑地バラ園

 

野田家に残るたった一枚の家族写真です。 左が私。

 

 

 

 

 

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指の痺れ、こわばり、痛み その後

2023-01-22 | 個人的なこと

「リウマチでは無い、年齢的なもの」と診断されて10日経ちます。

歳と言われちゃあねぇ~

かといってこのまま痺れや痛みを抱えたままと言うわけにもいかず

良さそうなことは何でもやってみようと思い立った次第です。

 

毎日41度のお風呂に20分、首まで浸かって全身を温めながら自己流ストレッチ。

血流が良くなるようにと毎日30分のウオーキング、加えて自彊術。

 

効果があったのか右手小指(写真・・では解りませんよねぇ)の痺れが癒えました。

10本全部が元のように治りますように、希望を持って頑張ります。

 

川柳 一句うかびました。

  ??病  昔 ストレス  今 加齢

 

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身体と霊と心のメンテナンス

2023-01-15 | 個人的なこと

長男5泊6日のレスパイト中、ひたすらメンテナンスに励みました。

虎の門病院、菅野耳鼻咽喉科、小林クリニック、整体、これら身体のメンテ

今日は午前中に教会(霊のメンテ)、夕方から女子会お好み焼きパーティー(心のメンテ)。

女子会はわたしの外出可能な日に合せて、親友?神友?心友?が企画してくださったもの。

あぁ、楽しかった。 美味しかった。 感謝だわぁ。

 

明日は長男を竹山病院に迎えに行きます。

慌ただしくも充実した毎日でした。

 

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リュウマチ? 

2023-01-12 | 個人的なこと

 

3ヶ月ほど前から両手指が曲がらなくなり、加えて痺れも痛みも益々酷くなってきました。

リュウマチの疑いとホームドクターからの紹介状を頂いて「虎の門病院分院」に行ってきました。

 

結果は・・・「リュウマチでは無い」との診断でした。

では何?と尋ねれば・・・「年齢的なもの」と一刀両断! やられたぁ~ 心グサッ

次回診察もナシ、クスリも無し。

「固まっちゃわないように痛くてもグウができるように自分で毎日リハビリ」との一言で終わり。

 

心配した病気ではなくホッとしたものの、老化とはねぇ。心中複雑です。

ありのままを受け入れる、これ好機幸齢者の生き方。

 

 

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長男、そして夫

2023-01-11 | 家族のこと

長男、今日から5泊6日のレスパイト入院です。

竹山病院でも体調が落ち着いた長男を快く受け入れてくださって、次月の予約もすんなりできました。

看護師さんたちともすっかり顔なじみになり、ホッと一安心です。

 

長男の一安心の後は夫の一災難

 

帰りに夫のリクエストに応えてkabos宮前平店(本屋)に寄りました。

このところ転倒が頻繁になった夫。

12月には3度も庭で転けて(3度目は12/26)、よく骨折しないもんだと感謝感謝の連続。

今後もしもの場合を考えて訪問看護師、ケアマネさんと内々の相談をしたところでした。

 

そんなこんなでわたしも一緒に店内に同行しました。

支払い終えて帰り際のこと、

わたしが奥のスロープを歩き始めたら何と夫は手前の階段に向かって歩いたんです。

アッ!! 手すりが無いのに無理~!! 

と思った途端、3段の階段を飛ぶように地面に転げ落ちた。

これまでは「痛~~!」で転んだ後に助けるのですが、初めて転ぶ一部始終を見てしまいました。

 

周りにいた人が声をかけてくださったり、店員さんが飛んできてくださったり。

「救急車を呼ぼうか?」と尋ねると「大丈夫、もう少しこのままで」と座り込んでいます。

 

暫くしてわたしの介助で立ち上がり、車まで戻ることが出来ました。

「まっすぐ病院?それとも家?」と聞くと「丸源(近くのラーメン屋)で食事」と申します。

歩けるのだから骨に異常は無いと判断、言うとおりにラーメン餃子を食べて家に戻りました。

ジーンズの左が擦れ、足が擦り傷になっていましたが他に打ち身もなくまたもや守られ感謝感謝。

 

「何で階段なの?」と聞くと、「段差が見えなくて平らだと思った」と申します。

「何でわたしの後をついてこなかったの?」と聞くと、「あんたの歩くのが速いから」と申します。

 

夫はわたしの想像以上に目が見えなくなっているのかもしれません。

視力は見るだけでなく、歩くこともだんだん不如意になってきます。

身体はいろいろなところと関連しているのですね。

「おれの辛さはあんたには分からない!!」って夫は大声で言いたいんでしょうね。

 

2023年、何かが起こりそうな予感 その1でした。

「神さまのみ手にある我はやすし」

 

 

 

 

 

 

 

 

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おバカなことを

2023-01-07 | 個人的なこと

我ながら嫌になる! 

長男、訳あって久しぶりのオムツ。

大量の排尿にシーツもズボンも汚れて全取っ替えです。

 

防水シーツに濡れた服、その上にオムツもポイッと置いたまま着替えさせるのに大汗。

 

さ~て洗濯と、ここまでは良かったのですが

オムツまで一緒に洗濯機に入れてしまったものですから洗い上がりがとんでもないことに

オムツを洗濯機から引き上げたら、たっぷり水を含んで重たいのなんのって、その吸収力に感動。

服にオムツの繊維がべったり付き、洗濯機の中の水は繊維がフワフワと浮いております。

 

お風呂の湯垢すくいで洗濯機の中の繊維はだいぶ取り除けましたが。

いやはやえらい目にあったものです。

これも老化かと嫌になるは呆れるは・・・これも笑ってやり過ごしましょう。

 

 

 

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2023年 「希望」を持ち続けて

2023-01-02 | 個人的なこと

 

我が家の新しい年2023年は前日と何ら変わりなくたんたんと明けました。

今年はジェットコースターのような出来事が起こりそうな予感がします。

長男もさることながら私たち夫婦もいつ何があってもおかしくないお年頃。

どんなに気をつけても回避できないこともあるでしょう。

慌てず騒がず・・・出来ることを準備しましょう。

心の準備に加え「み言葉」による整えはもっと大切です。

 

今年のテーマは「希望」

聖書箇所はロマ15章4節 「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることが出来るのです。」

 

忍耐と慰めはどこから? それは神から。

ロマ15章5節 「忍耐と慰めの源である神」

 

聖書に書かれていることを正しく学ぶことに心を寄せましょう。

♪Yes, Jesus loves me! The Bible tells me so.♪ 聖書はわたしにそのように教えるのです。

「主われを愛す」(新生讃美歌523番)の折り返しの言葉です。 

 

 

本当に聖書はそう言っているのか?? 

たとえば・・・マタイ11章

「疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」

疲れた人とは誰? イエス様の言われた重荷とは何? 

エッ!わたしのことでは無い。それは律法のことと知って愕然。

 

聖書は神は本当にそう言っているのか??

聖書の教えを正しく知って、そこから神さまの語りかけを聞いていく一年でありたいのです。

希望を持ち続けるために

 

 

 

 

 

 

 

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