「佐々木さんを支援する会」会報ウムブエ
オンラインストアを利用して「ウムチョ・ニャンザ」製作品を購入しました。
届いたエプロン、縫製もバッチリで使いやすくお気に入りです。
「佐々木さんを支援する会」会報ウムブエ
オンラインストアを利用して「ウムチョ・ニャンザ」製作品を購入しました。
届いたエプロン、縫製もバッチリで使いやすくお気に入りです。
長男、9日間のレスパトから竹山病院を退院。玄関横には見事なユリがお見送りです。
入院中は熱もなく穏やかに過ごしていたそうで安堵。
入院時の担当医師は大矢院長、退院時3階病棟担当医は田野医師。
私は旧姓野田、今は大矢。
えにし縁かな? なんて思ったりしておバカな私です(笑)
「やっぱり家が良い?」と聞いたら驚きの反応。(今までは殆ど応答なしでしたから)
礼拝出席で「来ると思った!」とK兄から頂いたお花(カラーと桔梗)
待っていて下さる方がいるなんて、とっても嬉しく感謝です。
レスパイト最後の7日目はコロナワクチン接種、8日目はおうちドクターの訪問受診。
どちらも連れ合いのサポートの為に同席です。
自分のことに時間を使うことはメッキリ少なくなりましたが喜び2倍と感じる幸せ。
明日は次男と一緒に9日間頑張ってくれた長男を迎えに行きます。
本日は連れ合いのMRI検査でございまする。
とても一人では無理なので長男レスパイトに合わせて予約を取っていただきました。
タクシーを呼び(私)、診療申込書と問診票に記入し(私)、検査室前まで同伴し(私)。
約一時間かかって検査終了しました。
連れ合いは私の肩にしっかりとつかまって歩くので重たいのなんのって。
でも額に汗の夫を見ると「一番大変なのは本人なんだなぁ」と妻愛?がチョッと湧きあがります。
十分なサポートは出来ないけれど、介助できることも喜びそして感謝。
記憶している言葉・・少々記憶違い?アレンジ?ですが
「吸う息は辛くても 吐く息は感謝でありますように。すべては恵みの呼吸ですから」
【講壇の花】
夫のバプテスマ(2013年)から「家族揃って礼拝出席」の祈りが叶って10年。
コロナ渦数ヶ月前からドクターストップで教会に行かれなくなって3年数ヶ月。
長男ショートステイ中は二人そろってと願っておりましたが、夫の視力低下と歩行困難で徐々に難しくなり。
かといって私一人だけ教会に行くのも憚られて家でYouTubeで礼拝することも度々。
これから先どうしたものかと思案していたところ・・・
土曜の夜に「代表で行ってきてね」と先を越されてしまいました。
そう、祈りで送り出された私は家族の代表、ひとりじゃない。
家族の分まで祝福をいただいて帰ろうと心晴れ晴れと教会に向かいました。
昨日逢った友人手作りの山桜桃梅ジャムを我が家自家製ヨーグルトに入れて頂きました。
愛情たっぷりのジャム、とてもとても爽やかで美味しゅうございました。
「ペチュニア」
花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」、英語の花言葉は「your presence soothes me」
先日YouTube礼拝で「神様が与えてくださる休息」のたとえ話として語られ知った「ペチュニア」の花言葉です。
今日はひょんなことから嘗ての信仰の友と久しぶりに嬉しい再開をしました。
今では4人とも教会籍が異なり、大きな時の流れを感じます。
最年長の私は若い方の話しに脱落することも多々ありましたが、それはそれ年の功で
心やわらぐひと時、まさにペチュニアの一日でした。
長男のレスパイト第二日目、エアコンクリーニングをしました。
1階には3台ありますが大半はこれがフル稼働、他の2台は補助使用です。
やってよかったエアコン掃除。
2年間のホコリは??? ↓
長男、今日(6/15)から6/23まで8泊9日のレスパイト入院です。
その間、家の用事が1件、自分の通院が1件、夫の介助が6件あります。
「ゆっくり休んで!」と病院の医師や看護師さんの優しい言葉が胸にチクリ
それでもそれでも 懐かしい信仰の友との再会お楽しみデーが一日あります。
日曜日は久しぶりに礼拝出席の予定です。
サツマイモから芽が出てチョッとした癒し空間になっています。
チョッとで良いんです。
チョッとが良いんです。
チョッとで幸せになれるんですね。
梅雨に入り今日も雨。
歩行の危うくなった連れ合いは歯科医院の予約日で傘をさしては行かれない。
困った 困った
やむなく長男一人を家に残して私が車で送ることにしました。
初めてのお留守番でチョッと、いや可なり心配ではありましたが祈りつつ決行。
11時にヘルパーさんが来て下さるので治療が終わった頃のお迎えは安心です。
「二人で介護」と始った介護生活、いよいよ「二人を介護」になりそうです。
できない試練は与えられない神様ですから善き知恵と恵みと平安を期待しましょう。
連れ合いの事なんですが・・・
整体に定期的に通っていたのですが、歩行が危うくなり特に雨の日は傘をさしては行かれない。
2カ月ほどおさぼりしていたら、元々身体が固いうえに年齢も加わって肩も腰もカチンコチン。
「おうちクリニック」の先生がそれを聞いて早速訪問を利用するよう薦めてくださいました。
感謝なことに今日から週一回の訪問マッサージが始まりました。
夫いわく。「先週のお試しはヤンワリだったけれど、今日は痛いの何の本気で揉まれた」
「しっかり揉みほぐして筋肉も心も柔らかくしてもらうと良いね」と、わたし。