昨日の続き

以前、くまモンにハグされた長男のことをブログに書きました。
それ以来、くまモン大好き！　

先日のファミリーキャンプでくまモンのTシャツを着た人を見つけ羨ましそう。
それを14周年感謝礼拝、そして午後の愛餐会に着て行きたくてウズウズです。
「いい歳して」と心の中で私。　「仕方ないか、幼児還りしているんだもの」とネット購入の私。

　　

色々あるのでどの柄にするか聞いたら、頑として「これ」って譲らない。
「どれも同じじゃん」と、値段の安い方をすすめる私。

あとでF姉に聞いたところ、「キャンプで見た人のくまモンは笑っていなかったって日出海さんは言っていましたよ。」って。
　
えええぇ、じぇじぇじぇ～！！（あゝこのドラマも終わっちゃった）
幼児還りしていると思った長男、実は私より凄い洞察力、記憶力。
まだまだ秘めた能力が残っているんですね。

で、長男の選んだのはこれ。
首を長～くして待ちました。やっと前日に届き、満足げに礼拝に着て行きました。

JOYチャペル14周年記念感謝礼拝でした。

14年のJOyチャペルの歩み、感謝ですね。
私はそのうちの丸３年、長男はそのうちの3週間、JOYチャペルのメンバーとして共に歩んだことになります。
ところが不思議。JOYチャペルとの継がりはずっと以前からあったのです。
2005年の教会組織に出席した私は、スッカの賛美にスッカり（ダジャレ？）感動して翌年にチャペルコンサート奉仕を依頼しました。
その日、長男もスッカと一緒に演奏させていただいていたのをK兄の話しの中で思い出しました。
神様の計り知れないご計画にアーメンです。

午後は感謝の愛さん会、その中で長男の転入会の歓迎会もしてくださり、ダブル感謝でした。
田口先生とケンちゃん（腹話術の相棒）が名コンビで福音と祈りの力をバッチリ伝えてくださいました。

以下、写真で

　奏楽のスッカです。

　説教前、田口先生とケンちゃんのご挨拶。

　説教は福音の直球です。

　　
午後の愛餐会。超豪華持寄り。　蝶ネクタイは司会のT兄。

　
長男に歓迎の言葉を担当してくださったK兄。それを聞く長男と田口先生。

　
愛さん会のトリは田口先生＆ケンちゃん。子どもたちも目の前で真剣そのもの。

「キャンプの教会川柳最優秀賞『バプテスマ　いつ受けるって　今でしょう』、って、ねぇ、大矢さん！」って。
２回も夫に向かって言ってくれたよ、ケンちゃん。
帰りの車中では「JOYはバプテストりーってどこにあるの？」等等、興味深々の夫でした。

東京バプテスト神学校デーでした

写真でご報告です。
皆さん、とっても良い表情です。

　松村校長です。

　奥田理事長です。

　北島先生の講演

　レニー先生の講演

　山中先生の指揮法デモ授業

　卒業生の証し　小田牧師（青葉）

　卒業生の証し　村上牧師（秋田）

　高遠聖教会メンバーの挨拶

　パーティーのご馳走

明日のことを祈ります

明日は教会と神学校、2つの大事な集会があります。

神学校は「神学校デー」50周年を顧みて　　
JOYチャペルは「伝道開始14周年感謝」の特別集会　９/28～29

28日は役職上神学校デーに参加、29日はJOYチャペルの感謝礼拝と午後の愛餐会に集中です。
愛餐会では長男の転入会のお祝いもしてくれるそうで感謝、感謝。
どちらも大切な集会、祈りはどちらも熱心に、そして当分に。

師とのお別れ

私が20歳ころから師事していたピアノの先生のご主人が突然亡くなり、通夜に行ってきました。
ご主人は声楽家で、先生のピアノ伴奏で息のぴったり合った演奏はいつも大好評でした。
アンコール最後は決まって「オーソレミヨ」

無宗教での音楽葬でした。
私の母とほぼ同年の先生は見事なほど凛として落ち着いて美しくおられます。
お慰めの声をかける私に「ご家族は？」と逆に気遣ってくださる先生。
幾つになっても師の偉大さに頭が下がります。

友の為に祈る

PCを通じて私の為に祈ってくださる友がいる。
その方の祈りのリクエストがPCを通じて届きました。
昨夜から今日にかけて鶴を折りながら祈りました。

彼女も私も母として息子のことを思う気持ちは同じ、相通ずるものがあります。
どんなに大人になっても髭が生えても、私の手のひらの中で愛おしい息子です。
手のひらにヒョンと乗るような小さな鶴を折りながら。

お墓に行ってきました

母が亡くなって・・・今年は一人でお墓に行ってきました。（長男は連れて行けないので）
父と祖父母、その他知らない先祖代々のお墓。
「お墓参り」はしないけど、「お墓の掃除」には時々行きましょうかね。

召天者記念礼拝

JOYチャペル14年の歩みのなかで既に天に召された信仰の先輩を覚えての礼拝でした。
8名のうち半数は私の存じ上げない方です。
牧師が一人ひとりとのJOYチャペルとの関わり、神様の取り扱いを丁寧にお話くださいました。
14年の歩みがこうして天にも地にも、過去にも未来にも繋がっているのですね。

教会音楽科「ミニリサイタル」でした

今日は2013年度前期の実技発表「ミニ演奏会」でした。
声楽、フルート、オルガン、合唱と多彩な神賛美。
「演奏者と会衆と神様」の豊かなトライアングルの時間、空間でした。
音楽科学生の勉強のハードさは半端じゃありません。
たくさんのレポート課題の他に、日々の実技練習。（レッスンに行くためには毎日練習ぞ！）
私も学生として過去に通ってきた道ですが、今の私には到底無理。
あの時は神様の召しがあったからできたのだとつくづく思います。
学生の皆さんは、今この時、神様に確かに捉えられているのですよ。
神様はこの学生達を主の働き人としてどのように成長させてくださるのでしょうか。



　　　

お疲れ～！

昨日はスタッフ会、引き続き理事会。結局７時間ぶっ通しの会議でした。
ヤワな私の体はへとへとです。
討議の一つ一つ、愛のある言葉のやり取りは神学校への情熱が溢れ出て、心は全く疲れません。

今日は教会音楽科の「ミニ演奏会」、前期授業の最終日となります。
全てが守られて感謝！