長男が楽しみにしている年二回の恒例「神奈川連合親善ソフトボール大会」
前日の天気予報に反してどうやら天気も上々、「だって昨夜ボクお祈りしたもん」は長男。
昨年と変わったことといえば、F兄と夫の2人が初クリスチャン選手、応援団として参加したこと。
親善ソフトボール大会には、教会にはなかなか足を運ばないけど!という常連選手が多い。
回を重ねるごとに敵も味方も入り乱れて、祈りは一つ、「命の主に繋がる」こと。
試合の最後に恒例のゲームがありました。
横須賀長沢教会のある壮年がツカツカと車椅子の長男の前に立ち、ゲームに巻き込んでくださった。
それは突然のことで、母はもちろんその優しさにウルウル で御座います。