竹山病院で9日間のレスパイト。
次男が一緒に迎えに行ってくれました。
私が言ってもニコともしないのに次男の顔をみたら満面の笑顔。
残念ながらシャッターチャンスを逃しました。
代わりに9日ぶりに我が家に戻った時の写真をアップしておきましょう。
竹山病院で9日間のレスパイト。
次男が一緒に迎えに行ってくれました。
私が言ってもニコともしないのに次男の顔をみたら満面の笑顔。
残念ながらシャッターチャンスを逃しました。
代わりに9日ぶりに我が家に戻った時の写真をアップしておきましょう。
今日もおひとりさまの一日。
天気は最高、体調も良いし、寝るのも飽きたし・・働きたいモードです。
レースのカーテンを洗濯しました。
愛車を洗車。と、いっても水をかけて撫でるだけですが。
掃除専科ルンバ君の苦手な溝のゴミ、掃除機をかけました。(掃除機は私が苦手です)
そして、お決まりの自分にご褒美
くいどんランチ「石焼きビビンバと焼き肉セット」
今日も良い日
長男のレスパイトが今週の水曜日までとなり、またとないチャンス身軽で(ゴメン!)礼拝出席しました。
やっぱりリモートでは得られない恵みがあります。
親しい兄弟姉妹のあたたかい眼差し、祈りの温度が伝わってきます。
メッセージの力強さ、賛美の音がハートの奥に響きます。
YouTubeでは講壇のアクリル板と賛美奉仕のビニールが繋がっているのだと思っていましたが、実際にはあんなに間が開いているとはこれまた愕きでした。
14ヶ月の間に新来者(私の存じ上げない方)も礼拝出席されていて、神様の伝道はコロナの中でも止まることなく続いているのだと思わされました。
思いがけない恵みの一日、「イエスにある勝利♪」会衆と共に声を合わせて喜びの応答賛美を献げました。
訳あって今日は”おひとりさま” お日様に誘われて「たちばなの散歩道」を歩きました。
スタートは「橘小学校」 わが懐かしの母校です。
学校の裏から坂を上り、「影向寺」へ。
小学校高学年の頃、ここのご住職にピアノを習いに通っていた事をふと思い出しました。
続いて「野川神明社」、ここへは図画の時間に写生で良く来ました。
当時は富士山が綺麗に見えてねぇ。
今じゃあ高い建物が邪魔して風貌はマッタク様変わり。
最近発掘されたらしい国指定史跡「たちばな古代の丘緑地」
橘樹郡衙遺跡群が埋まっているとのことですが、ただの広っぱでよー分からん。
等など、ぶらり歩くこと3時間、ランチを入れて4時間。
気がつけば1万三千歩、祈りつつ、賛美しつつマッタリとした時、足はパツンパツンでした
先日の「高齢者講習」合格証明書??だったかを持って、高津警察で更新手続き。
写真は隣の証明写真館で撮りました。
プロのカメラマンはオダテ上手、女優気分で何枚も撮った中でお気に入りを。
ったって、免許証に貼り付けるのは小さな写真で良いも悪いもありゃしない
6月に受け取りに行きます。郵送だと+千円だそうですから。
夫が今日から北里大学病院(初めて①)に入院することになりました。
以前から予定されていましたがコロナで延びに延び、やっとベットが取れました。
ヒルトニンヒルトニン点滴&リハビリ治療で2週間、本人は旅行気分です。
それにしても大きな病院、それにしても病気の人の多いこと、健康なのが不思議?
相模原の病院まで送りました。
ナビの通りに行ったら第三京浜港北から東名に繋がっていてビックリ(初めて②)
「何時繋がるんだろうね」とかねがね話していた道路、また便利になりました。
おひとり様ランチは「べこ亭(初めて③)」の焼き肉
今夜はおひとり様(初めて④)、長男は昨日からレスパイト、次男は泊まりの仕事です。
長男、今日から竹山病院にレスパイトです。
今月(4月)のレスパイトは今までで一番長い9日間。
コロナで家族面会もままならないので、共なるイエス様にお願いするばかりです。
頑張れ~ ヒデポン
「長生きすればするほど、みんな最後はひとり。
結婚した人もしなかった人も最後はひとり」
聞き流しのラジオで「上野**」と興味深い話しを小耳に挟み・・
数日後、朝食の支度をしながらNHKのTV番組に出演した上野千鶴子さんをチョイ見
なんとなく心ひかれて「おひとりさまの老後」をAmazonで購入しました。
いや~面白いのなんのって~~ 愉快、痛快、大爆笑 お勧め本です。
お財布がポイントカードでパンパンになっています。
恐る恐るスマホ会員に切替えてみたところ・・・
超簡単にスマホアプリに移行できました。
会計の時に恐る恐る使ってみたら・・・
ピッピッとスマホにかざすだけでOK
味をしめて今日は4枚のカードをスマホアプリにポイントカード登録しました。
「アレクサ! 朝のクラシックをかけて」と音楽を聴きながら長男の傍らで編み物。
暫くしてリストの「ラ・カンパネラ」のピアノ曲が流れてきた途端、思わず涙が。
私もこの曲を演奏会で弾いたっけ。
練習中にピアノの弦が切れてしまったっけ。
ありありと思い出し、今は遠い昔のこと。
長男の病気と寄り添うことを決めてから、きっぱりとピアノは諦め、グランドピアノも手放したはずなのに、今更いったいこの涙は何? この虚しさは何? この悔しさは何?
しばし、自分の正直な心に寄り添いながら癒やしの時を過ごしました。