6月4日(日)、ペンテコステ礼拝でした。
2年前には寝たきりだった長男、奇跡的に神様の哀れみで昨年の10月から礼拝出席が叶い、9ヶ月目になります。
その間一度も休むことなく、そして今日も礼拝に招かれたことを感謝せずにはおれません。
思い起こしてみれば長男の体調のみならず、私も夫も誰ひとり風邪もひかず健康が守られたこと。我が家は三人のうち一人でも具合が悪ければ外出できません。
そして主の日には大雨も降らず、雪の心配もなく天候も全て神様の整え無しには有り得なかったこと、コレは有り難いことです。
今日のペンテコステ礼拝の聖書箇所(ロマ書8章26~27節)で「霊も弱い私たちを助けて下さいます」とありました。
私こそもっとも弱い者、聖霊の無限大の助けをいただいていることにあらためて気付かされました。