60代美女のみどころ

私が通っている教室

自転車事故に合う孫 通学路の見守り隊 バラの切り花

2019-05-14 | 暮らしの楽しみ
「前歯を折られた、通学の登校前に高校生の自転車にぶつけられて、そばに見守りの大人もいたよ」と、10日の夜分に長男よりの電話を受けた。
「折られた前歯を鏡で映して見て泣いている」孫が、どんなに悲しいかとこちらも悲しくなった。最近になって、強く勧めた「自転車事故保険に加入をしていない」と言う。「折れた歯には保険が利かない」と続けて言う。
毎年に「春の全国交通安全運動」にお仲間さんと、区立の学校付近で登校前の小学生を黄色い「横断中」の旗を掲げて見守りながら立っている。5月13日が割り当てられ、7時30分より8時20分まで立った。自動車だけでなく自転車にも充分に注意をしたいと、更に思った。
この孫の植えたソラマメの二度目の収穫時期に600Gもとれ、イチゴも少々と、嬉しい収穫。届けようと思ったが、「家の中が自転車事故の後でまだ落ち着いていないから」と、訪問を長女にとめられた。




バラが大輪に咲いたので3輪を切り花にした。お向いのご主人さまから「もったいない」と言われたが、家に取り込み花瓶に生けた。しおれてきたら逆さまにして吊るし、4~5年飾られるドライフラゥワーにしたい。

「キアゲハ蝶」の小さいサイズのをみつけた。



2本常備しているお風呂用の洗剤がすぐになくなり重たい野菜を手に持ちながらも、買い物に加えた。