スカートとズボンを持参で孫がやって来た。「10センチ程寸法を詰めて」と言う。持参した無印良品のお菓子を受け取る。
後ろウエストの裏側をありあわせの布地を使い、ゴム仕様に仕上げた。
「鉄板はお金になりますから」と言われた近所の古い家を壊していた職人さんへ処分をお願いした。(せめてもと思い、小さな茶封筒にほんの少しの2000円を心づけとした)長い間に気になっていた裏の場所が、物干しさおと三脚も処分した後ですっきりとした。
壁にかけておいた時計の電池切れに、毎朝不自由をしている。かれこれ1ヶ月になりそう。電池も買ってきたことだから、思い切って時計を壁から外してみよう。こんなことが寒くなったことに加えておっくうになっている。