「やしまへおいしいうどんを食べに行こう」と、長男と中二の孫とで行ってきた。食券は自動販売機を使った。店内は昭和の時代ものが所狭しと飾ってあり、楽しい待ち時間を過ごせた。代々木上原駅から電車を利用し、帰りには雨模様も気になったが、3人で富ヶ谷から家までとうとう最後まで歩いて着いた。
1階の三尺の押し入れを少し整理した。処分したいが、されずに残っていた数冊の本も出てきた。もう一度読みたいが、歳を重ねた今では内容が合いそうもない気がする。
ナフタリンを買った。冬服の用意をそろそろしたいと思う。