今日は高台にある歯医者さんに行ってきました。
帰りは坂を下ってバス停まで行くのですが、街路樹がプラタナスです。
プラタナスの幹の模様が白と緑の迷彩柄ですが、道の風が当たらない方は葉っぱが茂っています。
でも反対側の風が強く当たる方は葉っぱがありません。
幹は真っ白でとてもきれいです。
ナナカマドも真っ赤です
近所の赤い実とこむらさき。
これはハナミズキです。
これはウメモドキでしょうか。
こちらの特産で「妙丹柿」という渋柿です。
美味しいけれど渋を抜くのがめんどくさい。
塩水につける。焼酎をヘタにつける。干し柿にする。その他たくさんの方法があります。
通り道にあった木はあまり実をつけていませんでしたが、以前写した写真を追加します。
こむらさきしきぶ
道端に山ブドウがたくさんあります。でもきれいな色になるのを今は待っているところです。
宝石のような色になればいいな。
だんだん木の葉も紅葉が進みます。
あったかいベットに入りたい今日この頃です。
葉を落としたプラタナス、綺麗ですね。
こんなに幹が白かったとは!
ナナカマドがもう真っ赤ですね。
コムラサキも綺麗です。
頂いたシュウメイギク、咲きましたがまだちょっと元気がありません。
だんだん増えてくれるといいのですが。
呼びますよね。
どちらも個性的な名前で、覚えた木です。
大きな葉に真っ白な幹、
見た目も個性的ですよね。
こちらでもコムラサキの実をたくさん見ます。
そして、ハナミズキも実になりました。
そして気温の低さ、日の短さ、
秋がどんどん近づくのを感じます。
逆に、妙丹柿、渋をとると、美味しくなるんでしょうねぇ~
そんな食欲の秋を楽しんで行きましょう~
寒くなってまいりました。
夏の衣類をしまっていいか悩んでいます。
ピンクのシュウメイギクは風に倒れないよう大きく束ねています。
プラタナスは不思議な木だと思います。月に1度歯医者に行くたび眺めてきますがいろいろ変化してくれます。今は真っ白で美しいですね。
正面に八甲田の山々が見えますが、今日は見えませんでした。
そうですね、すずかけの木とも言いますね。
見るたびに見せてくれる変化に毎回感動しています。葉っぱや花だけでなくて木の幹もこんなに変わる植物って珍しいのではないでしょうか。
妙丹柿は美味しいんですよ。
私の母は柿が食べられなかったので渋の抜き方を教えてもらわなかったのです。でも今では大好きな柿です.
妙丹柿という名前の柿なんですね。
南部地方の特産品というのも知りませんでした。
この柿で干し柿を作るんですね。
こんにちは
コロナも終息したとは思えませんが、周りは
日常に戻りつつイベントも盛んにおこなわれてきました。
海外の人も大勢は行って来て経済的には
有難いのでしょうが ぶり返しが心配です。
それでも 秋を愉しめていられるのは好いですね。
ナナカマドのの赤い実 紅葉が見られますね。
そちらの木は みんな大きくて 自然の大地を感じます。
お風邪など引かれませんように。
柿の木って枝が折れやすいので、高いところの実をとるのが大変なんですって。
いま若い人がいなくて、カキの実が木になったままのところが多いのですよ。
もったいない。
でも店先には生の柿、渋を抜いた柿、干した柿など並んでいるので、生をいただいたとき以外はすぐ食べられるものを買ってしまいます。
ピエロさんは干し柿がお上手ですよね。
観光地はにぎわっているようですね。
でも私はまだどこへも出かけたいと思いません。
近場で楽しんでいます。
秋ですよね。そしてすぐ寒い冬が来ます。
今でも朝夕は寒いんですよ。
ナナカマドの街路樹が見事に赤くなっておりとてもきれいです。
紅葉の便りも聞こえてきております。
私は食欲の秋かしら。
食べすぎには気を付けます。
北国の秋は駆け足で、一気にやってきたようですね。
プラタナスの幹の白と緑の迷彩柄、とても綺麗です。
真っ赤に燃えるナナカマド。
ハナミズキ、ウメモドキ、コムラサキシキブなどの実。
どれをとっても、秋を表す絵のような素敵な風景写真ですね。(^.^)
でも、今日の写真で私が一番気になったのは、渋柿なのです。
私が一番好き果物は、子供の頃から変わらず、柿一筋なのです。
柿の中でも特に富有柿が一番好きなのですよ。
だから、この時期はスーパーに行くと、必ず柿を購入します。
冬になると干し柿が出回るのも楽しみです。
今日は暖かいです。
妙丹柿はまだ出回っておりません。
以前アップした写真を一枚追加しました。
渋柿ですので、口に入るまで手間暇かかりますが、おいしいですよ。
串にさして干し柿にしても小さいので固くなってしまう。
しょっちゅう揉んでやらなければいけません。
子供が小さい頃は大きい樽に塩水を作って漬け込み、真冬、氷を割って取り出して食べた味は最高でした。
北国ならではの味でしょうね。