思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

年齢は何処から感じますか?

2007-09-16 10:49:13 | 日記
最近、街で見かける若い女性は、綺麗で足も長い人が多いですね。

私達と同年代の人でも、ステキに歳を重ねていらっしゃる人もいますね。
年齢を感じさせない人は、容姿も綺麗ですが、内面も輝いてますね。

私は仕事柄、多くの女性と接しますが、若く見える人とふけて見える人は、
ある特徴があるように思います。

化粧っ気もなく、ダークな服をきて、ちょっと猫背の人は、
老けてみえます。

小奇麗にされて、明るめの服をきて、背筋のピーンとしてる人は、
やはり、若く見えます。


お顔の手入ればっちり、化粧栄えのする人で、
流行を上手に取り入れて着こなしされていても、
よ~く見ると、歳だわ~と感じる人もいます。

お金を掛ければ、美の追求は、いくらでもできます。
でも、やはり、年齢を感じてしまう場所があります。

それは、「手」です。
「首」もそうです。
今回は、「手」の方です。
「首」は次回へつづく。


さて、ご自身の手の甲から手首の少し上までを見てください。
シミできていませんか?

お顔の日焼け止めはしっかりしますが、
手までは、意外としないと思います。

実は、この手の甲は、意外と日焼けしているのです。
そして、もうシミが出来てるはずです。

私は、手はカーマインローションでお手入れしてます。
もちろん、日焼け止めを塗り忘れた時にですが・・・。

普段は、お顔の化粧水を使います。
と言っても、お顔に化粧水をはたいたあとのコットンで手の甲を拭くように
なでます。
乳液やナイトクリームもお顔のお手入れしたあと手の甲を撫でるのです。
ただ、それだけで、手の甲にハリと艶が出てきます。
たまには、お顔のパックをしたあとのパックシートで、手の甲を拭くように撫でます。

今から、お手入れしてると、冬場の手あれを防ぎますよ。
でも、手あれしてしまったら、「手あれ」の治療薬を塗ってくださいね。


コメント (10)
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