秋の夜長

パソコンにばかり、かじりついてばかりでは、馬鹿になるかもしれないと思い、
買物ついでに、本屋に立ち寄り、呼んでみたいと思う本はないかと物色。

スーパーの中の本屋さんだけど、結構、揃ってる方です。
新刊が所狭しと並べて有りました。

目が、いつ白内障に冒されるか分かりませんが、まだ、ビビたる進行だと思うので、今のうちに、活字に触れておこうと思ってます。

しかし、ほんまに、活字離れで、今まで何気なくすらすら書いていた文字・漢字が出てこないことがあります。
４０才過ぎまでは、まだ、かつては漢字の女王と異名を持つほど、
書けない文字・漢字や読めない漢字は、なかったと自負してましたが、
５０歳前になり、もう、脳の引き出しが、開かなくなり、
思い出せないことが多いです。


さて、今回、私が選んだ本は、「クラシック名曲　謎解きミステリー」です。

なかなか、これ、面白いです。
まさに雑学の極みです。
秋の夜長、楽しく読めそうです。