桜木神社さんが最初でしたが、に鎮守の森を大切にしている
神社を他にも見つけつつあります。
桜木神社さんでのお話をまだ全てまとまていないのですが、
一昨日6月22日に、ある神社が世話人を務める植樹祭が開催
されるということを知り、参加してきましたのでレポートします。
いろいろな組織の協力の下で開催された企画でしたが、出雲
退社相模分祀さんが世話人。
鎮守の森について尋ねるために他のある神社さんに電話をし
たところ、この企画の情報をいただきました。
場所は秦野市の神奈川病院の敷地内で、防災林育成の目的で
植樹を行ないました。

●宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)による植樹の仕方の説明。
横綱の日馬富士関も参加。

●説明を聞いた後、植樹の場所に移動。

●説明のとおりに植樹の開始です。

●取材のヘリが飛んでくると…

●手を振ったり…

●写真を撮ったりする人が…。

●最後に土壌流出防止と乾燥防止のためのワラを敷きます。
そのワラを持ちながら宮脇先生や日馬富士関も手をヘリに向かって手を振っていました。

●カブトムシも出てきて、とても楽しかったです。

●こうして植樹祭が終了しました。
神社を他にも見つけつつあります。
桜木神社さんでのお話をまだ全てまとまていないのですが、
一昨日6月22日に、ある神社が世話人を務める植樹祭が開催
されるということを知り、参加してきましたのでレポートします。
いろいろな組織の協力の下で開催された企画でしたが、出雲
退社相模分祀さんが世話人。
鎮守の森について尋ねるために他のある神社さんに電話をし
たところ、この企画の情報をいただきました。
場所は秦野市の神奈川病院の敷地内で、防災林育成の目的で
植樹を行ないました。

●宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)による植樹の仕方の説明。
横綱の日馬富士関も参加。

●説明を聞いた後、植樹の場所に移動。

●説明のとおりに植樹の開始です。

●取材のヘリが飛んでくると…

●手を振ったり…

●写真を撮ったりする人が…。

●最後に土壌流出防止と乾燥防止のためのワラを敷きます。
そのワラを持ちながら宮脇先生や日馬富士関も手をヘリに向かって手を振っていました。

●カブトムシも出てきて、とても楽しかったです。

●こうして植樹祭が終了しました。