Cafe“Tien Tien”, Aso City, Kumamoto Pref.
さてさて、熊本県阿蘇市へとやって来て、阿蘇山から阿蘇の街へと下りてきたワタクシ達ですが、
時刻は11時半になっていました。ワタクシ達は阿蘇の町に行ったら昼食を食べようと思っていたのですが、
前もって行きたいお店は決まっていたんです。というのは、以前に家人と阿蘇に行った時に、
阿蘇の町にあるすごく素敵なカフェを訪ねたことがあり、そのお店を再訪したかったんですよ。
訪れたカフェは「cafe Tien Tien」(「ティエン ティエン」ではなく「ティアン ティアン」と発音するようです)
というお店で、100年以上前に造られた旧洋裁女学校を改築したカフェなんですよ。
以前訪ねた時に、お店の雰囲気がすごくいいし、お店の方の接客もすごく感じがよかったんですよ。
それを覚えていたので、今回もcafe Tien Tienに行くことにしたんです。
ワタクシは廃校になった昔の学校がリノベーションされた施設が好きなのですが、その多くはかつての小学校や中学校で、
洋裁女学校というのは珍しいなぁと思います。まあ、洋裁学校そのものが珍しいですものね。
洋裁学校の校舎のうち、こちら側はcafe Tien Tienに、向こうの校舎はアンティーク雑貨のお店になっています。
お店の方に「写真が趣味なんですが、お店の中の写真を撮ってもいいですか?」と訊くと、
「どうぞ、どうぞ。お好きに撮っていただいて結構ですよ」と笑顔で答えてくれました。
「写真を撮ってもいいですか?」と訊くと、7割から8割くらいのお店が「いいですよ」と言ってくれますが、
「やめてください」と言われるお店が自分の経験では、2割から3割くらいはあるかなぁと思います。
それは仕方のないことだと思います。ただ、撮影する側のマナーとして「撮影していいですか?」と
お店の方に訊くことは必要だと思っています。
それにしても、ここのお店はフォトジェニックです。レンズを向けたくなる小物がいっぱいあり、
どこにレンズを向けても絵になる気がします。こういうのをインスタ映えと言うのでしょうね。
店内には静かにシャンソンが流れていました。建物の雰囲気と言い、非日常的な時間を楽しむことが出来ました。
そろそろ料理が運ばれてきそうです。こういう場所で食べるランチは楽しみですね。
cafe Tien Tien…熊本県阿蘇市一宮町宮地 3204
使用したカメラ:5、6、9枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2
初めて訪ねる新しいお店に行くのも楽しいのですが、以前訪れてお気に入りになった店を再訪するのも好きです。
再訪した時に以前と変わらず、自分の記憶のままだと嬉しくなるんですよねぇ。
でも、再訪した時にお店の雰囲気や料理の味が変わっていて、落胆することがあるのも事実です。
今回は全く落胆することなく、次に阿蘇に行くことがあればまた行きたいと思いました。
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時刻は11時半になっていました。ワタクシ達は阿蘇の町に行ったら昼食を食べようと思っていたのですが、
前もって行きたいお店は決まっていたんです。というのは、以前に家人と阿蘇に行った時に、
阿蘇の町にあるすごく素敵なカフェを訪ねたことがあり、そのお店を再訪したかったんですよ。
訪れたカフェは「cafe Tien Tien」(「ティエン ティエン」ではなく「ティアン ティアン」と発音するようです)
というお店で、100年以上前に造られた旧洋裁女学校を改築したカフェなんですよ。
以前訪ねた時に、お店の雰囲気がすごくいいし、お店の方の接客もすごく感じがよかったんですよ。
それを覚えていたので、今回もcafe Tien Tienに行くことにしたんです。
ワタクシは廃校になった昔の学校がリノベーションされた施設が好きなのですが、その多くはかつての小学校や中学校で、
洋裁女学校というのは珍しいなぁと思います。まあ、洋裁学校そのものが珍しいですものね。
洋裁学校の校舎のうち、こちら側はcafe Tien Tienに、向こうの校舎はアンティーク雑貨のお店になっています。
お店の方に「写真が趣味なんですが、お店の中の写真を撮ってもいいですか?」と訊くと、
「どうぞ、どうぞ。お好きに撮っていただいて結構ですよ」と笑顔で答えてくれました。
「写真を撮ってもいいですか?」と訊くと、7割から8割くらいのお店が「いいですよ」と言ってくれますが、
「やめてください」と言われるお店が自分の経験では、2割から3割くらいはあるかなぁと思います。
それは仕方のないことだと思います。ただ、撮影する側のマナーとして「撮影していいですか?」と
お店の方に訊くことは必要だと思っています。
それにしても、ここのお店はフォトジェニックです。レンズを向けたくなる小物がいっぱいあり、
どこにレンズを向けても絵になる気がします。こういうのをインスタ映えと言うのでしょうね。
店内には静かにシャンソンが流れていました。建物の雰囲気と言い、非日常的な時間を楽しむことが出来ました。
そろそろ料理が運ばれてきそうです。こういう場所で食べるランチは楽しみですね。
cafe Tien Tien…熊本県阿蘇市一宮町宮地 3204
使用したカメラ:5、6、9枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2
初めて訪ねる新しいお店に行くのも楽しいのですが、以前訪れてお気に入りになった店を再訪するのも好きです。
再訪した時に以前と変わらず、自分の記憶のままだと嬉しくなるんですよねぇ。
でも、再訪した時にお店の雰囲気や料理の味が変わっていて、落胆することがあるのも事実です。
今回は全く落胆することなく、次に阿蘇に行くことがあればまた行きたいと思いました。
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戦後、洋裁学校というのがたくさん出来ました。
和歌山でも 「ドレメ」 とかいう名前を付けて
ようさんできてました。
素材が一杯のティランティランですね。
昔の懐かしさがあふれています。
☆
お嫁に行く前に洋裁学校に行くのが当たり前な時代ありましたよね?
聞いた話ですが
しかしこのカフェ
ほんと撮りごたえありそうなアングルいっぱい^^
楽しかったでしょう(#^.^#)
無いですね~
来週は少し暖かい?
土日は晴れて欲しいです
早朝散歩・・
ポチ (^^)/
素敵なお店ですね~
阿蘇のどのあたりかなと思って読んでたら
よっちんさんが住所も書いててくださったので👍
行ってみます
お洒落な雰囲気で、早く行きたくてわくわくしています
料理も楽しみ
微妙に変わっちゃうんですよね
きっと経営して行く中で
試行錯誤して変化させてるのだろうけれど
そこを変えて集客や経営や損益に
何の変化があるんだろう?と思う時は
???となっちゃいます。
応援!
洋裁学校のリノベーションは初めて見させて頂きました。
小さな机やいすではなく
流石に布を広げて裁断したりするので長机に
長椅子なんですね。
小学校などの教室と違ってお洒落ですね。
洋裁学校を喫茶にってオシャレですね
いい雰囲気ですねぇ、お料理が
楽しみです~
ぽち!!
ほんと素敵なカフェですね
何処を撮っても絵になりますね
おしゃれー🎵
元は、洋裁学校だったんですね~。
確かに、インスタ映えしますね♪
お料理も楽しみです~。
凸