「焼きそばは、焼いて混ぜればいいもんじゃあないですよ。 おーーっと、素人はかもわないでくださいよー。“焼きそば”は本業についで副業なんで、まかしといてください。 Miwaさん、そこの袋を取って!」
なんとこだわりの深い男。 鉄板“野労”ETSUMI(ローマ字はこうでよい?)の指示にテキパキと動く妻 うーん、めおと焼きそば
「わかたのそば」は、山口の瓦焼きそば(っていうんだったか?)は当面 . . . 本文を読む
酔っ払いはヒトの言うことを聞かないので、笹酒もだいぶん行き渡ったものの全員集合写真です。
しかし、わかたのそばの里には、いろんな人々がいるもんです。 写真にもれた方はごめんね。酔っ払って言うことを聞かなかったので、写ってません。
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近年、里山ではやっかいものの「竹」
とんどのこの日は、特にその効能などたいへんありがたく、たてまつられる一日です。
直径30センチはある孟宗竹を斜めにマシンカット、節はひとつ分ではなく、節ふたつぶんくり貫いて、一升まるごとが笹酒に。
んー、豪快、勇壮です。 両手で「さ、さ、どうぞ~」ってことにはならず、「もー、重いねー。早く注がしてもらわないと、ほんと熱っついんですっ、さあ、さあー . . . 本文を読む
とんどの“おき”(炭火)をとって鏡餅を焼いたりするわけですが、大きな炎・火力で近づけず、中々もちを焼くことが出来ません。「あっちいーーっ」「顔が焼けそうよ、火がおさまらないと焼けないねー」 こんな会話を蕎麦で、いや、傍で聞いていた“ヒロムくん”
「ちょっと、待ってて」からその10分後、手に持って来たのは『とんど用スコップ』 うーん速い、仕上げが綺麗、なによりもその場のニーズにベストマッチン . . . 本文を読む
1月中旬の日曜日、昨日今日のTVニュースでは各地での「とんど」の様子が放送されています。
“わかたのそば”の里でもやりました、飲りました、やっちゃいましたーー
現在“わかたのそば”の里づくりでは会員募集開始していますが、シリーズ『わかたのそばの里・とんど編』をお伝えし、ますます興味関心と親しみをもっていただきましょー
何といっても「とんど」の主役は“しし肉”です。 わかたのそばの谷 . . . 本文を読む