『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
ＡＭ２：３０に渓流釣りに出かけました。釣り場は大分県と宮崎県境の尾平（おびら）と言うところです。
片道３時間掛かって行って、６時間釣って、さばいて、また歩いて戻ってきて、また３時間かけて帰る。そう、日帰りのための強行軍でした
この釣り場は、遊漁券は買ったものの今年一度も行っていなくて、パパはどうしても夏山登山で込む前の静かな川に行きたかったのです。でも、私は外出がダメなので「ぐっとこらえて」日帰りにしてくれたのです。本当は泊まりがけで行きたかったのです。
でも釣果はなんと４０匹！びくが肩に食い込むほどの重さでした
私はというと、涼しい山の空気の中で９時間くらい待っていました
気の長い話です
昼寝をしたり、ぼぉっと考え事をしたり、散歩にも出ずに待っていました。でもそんなに長くは感じないのですから、いい性格です
強行軍でしたが、帰ってからも余り疲れも感じなくて不思議でしたね。いつもなら完全にダウン
ですから。シャワーも浴びることが出来たし、少し調子が上がっているのかもしれません。
うつ治療を始めて１年４ヶ月になる。調子はどうだろう？
鬱になる前の自分より、今の自分の方が好きです。今でもダークな時はあるけど、その時間は短くなってる。不安になることが減った。取り越し苦労も減った。こだわり、とらわれも減った。
その反面、身の回りを構わなくなった。太った
。本を読む気にならない。料理が出来ない。買い物が少し怖い、疲れる。
・・・まだ、鬱ね
片道３時間掛かって行って、６時間釣って、さばいて、また歩いて戻ってきて、また３時間かけて帰る。そう、日帰りのための強行軍でした
この釣り場は、遊漁券は買ったものの今年一度も行っていなくて、パパはどうしても夏山登山で込む前の静かな川に行きたかったのです。でも、私は外出がダメなので「ぐっとこらえて」日帰りにしてくれたのです。本当は泊まりがけで行きたかったのです。
でも釣果はなんと４０匹！びくが肩に食い込むほどの重さでした
私はというと、涼しい山の空気の中で９時間くらい待っていました
気の長い話です昼寝をしたり、ぼぉっと考え事をしたり、散歩にも出ずに待っていました。でもそんなに長くは感じないのですから、いい性格です
強行軍でしたが、帰ってからも余り疲れも感じなくて不思議でしたね。いつもなら完全にダウン
ですから。シャワーも浴びることが出来たし、少し調子が上がっているのかもしれません。うつ治療を始めて１年４ヶ月になる。調子はどうだろう？
鬱になる前の自分より、今の自分の方が好きです。今でもダークな時はあるけど、その時間は短くなってる。不安になることが減った。取り越し苦労も減った。こだわり、とらわれも減った。
その反面、身の回りを構わなくなった。太った
。本を読む気にならない。料理が出来ない。買い物が少し怖い、疲れる。・・・まだ、鬱ね